【職種】雑貨デザイナーが明かす仕事の本音
雑貨デザイナーの基本情報
| 仕事内容 | 文具や食器など生活雑貨をデザイン |
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| 平均年齢※ | 28歳 |
| 平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (4件) |
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その他のグッズ・商品デザインの仕事
雑貨デザイナーの仕事の本音一覧
全部で4件の投稿があります。(1~4件を表示)
| 投稿者名 | ぬぬ 投稿日時:2019/05/31 00:58:05 |
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| 年齢・性別 | 22歳(女性) |
| 年収 | 300万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 雑貨デザイナーに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 新企画の案だし カタログ作成 工場へサンプルの依頼、指示 検品 展示会の視察 展示会への出展、ディスプレイ 市場調査 中国工場への出張(年数回) |
| この職業・職種のここが良い | 自分の考えたデザインが市場に出回る。デザインしたものが実際の商品になる。 企画を出せば採用されることもあり、やりがいがある。 デザインや商品の管理についてのことがメインの作業となるので、営業などプレゼンテーションの仕事をしなくてもよい。 |
| この職業・職種のここが悪い | 給料が安い。そのわりには残業は多い。 営業の持ってきた納期にあわせ動くので、ギリギリの納期の仕事があるとタスクが多くなり手が回らない。 検品や品質管理もデザイナーの仕事なので、デザインだけでなく雑務などに時間がとられ、好きなことばかりができるわけではない。 |

