【職種】小学校教諭が明かす仕事の本音

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小学校教諭の基本情報

仕事内容 全教科オールラウンドに教える小学校の先生
平均年齢※ 36.9歳
平均年収※ 400万円以上500万円未満
小学校教諭に関連する資格 【資格】小学校教諭免許状<国> 栄養教諭免許状<国>司書教諭<国>特別支援学校教諭免許状<国>養護教諭免許状<国>学校心理士
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。

みんなの平均満足度

総合平均 (216件) 2.6000 [2.6点]
給料 2.6000 [2.6点]
やりがい 3.0000 [3点]
労働時間の短さ 1.6000 [1.6点]
将来性 2.4000 [2.4点]
安定性 3.6000 [3.6点]

その他の保育・教育の仕事

小学校教諭の仕事の本音一覧

全部で216件の投稿があります。(51~60件を表示)
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投稿者名 どんぐり教室        投稿日時:2016/04/19 15:11:26
年齢・性別 37歳(男性)
年収 400万円以上500万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 2 [2点]
将来性 5 [5点]
安定性 5 [5点]
小学校教諭に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 どんぐり倶楽部の教育理論を教えて貰う前までは、全力でマイナスの努力をしていましたので、体も心も消耗ばかりしていました。

ところが、どんぐり理論を知ってからは、一日一日が、ワクワクドキドキの連続で、仕事で消耗しているのではなく、仕事から栄養をもらっています。

子供達に、毎日吸い取られていたエネルギーも、今は、子供達から貰う毎日です。

今は、子供達と一緒に育ち、未来を作っている感じがします。

まだまだですが、少しずつ、どうすれば、子供達がどう変わっていくのかも、手に取るように分かるようになりました。

保護者の強力は、大いに必要ですが、その理由もわかりますので、キチンと説明すれば協力もしていただけます。

全ては、健全な教育理論を学んだからです。理論さえあれば方法はいくらでも出てきますし、ヘンテコリンな流行の手法に左右されて疲れ果てることもありません。
この職業・職種のここが良い 健全な教育理論を持っていれば、子供達と一緒に、文字通り「未来」をつくることが出来る。
この職業・職種のここが悪い 健全な教育理論を持っていなければ、空回りした挙句に、子供達の未来を潰してしまう。
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投稿者名 疲れた教師        投稿日時:2016/04/16 07:43:01
年齢・性別 43歳(男性)
年収 600万円以上700万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 2 [2点]
安定性 4 [4点]
小学校教諭に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 他の方が書かれているとおりです。
この職業・職種のここが良い 犯罪を犯さない限り失業しないこと。
経済的な安定性がある。
この職業・職種のここが悪い この20年、教育というものが為政者や知識人という無責任な人々の机上の空論により、弄ばれてきたように感じます。「教育は大切だ」といって、たいして教育効果のない施策を次々に押しつけ、仕事を増やすくせに、人を増やすという現場の教職員が切実に願っていることは、全くやりません。それどころか、財務省は給与と人員の削減に躍起になっています。現場の教職員を何だと思っているのでしょう。

毎日4時間も5時間も残業をし、休日に出勤し、持ち帰りで仕事をしている教職員もたくさんいます。複数の人間がやる仕事量を一人の人間が行わなければならないからそうなるのです。どこの学校でもこのような勤務状態です。このような状態を看過するのは、教育を受ける側にとってもよくないことです。なぜならば、教員の心身の健康は、子供を取り巻く教育環境の大切な構成要素だからです。喫緊の課題であるのに誰も知らんふりなのは、そこに手をつけて何とかしようとすると莫大な人件費がかかってくるのが分かっているからです。為政者は口では教育の重要性を説きますが、本当のところ教育のことなど考えていないのです。

子供は教師を軽んじ、保護者は尊大になり権利ばかり主張するようになってきました。マスコミは一部の不祥事を過大に報道し、為政者は実績作りのために意味のない施策をどんどん施行してきます。現場の教員は疲弊し、一生懸命がんばろうとすればするほど壊れていきます。この仕事はなくならないでしょうが、担い手は減少するでしょう。それは、現場の教職員に全ての負担を押しつけてきた結果なのです。
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投稿者名 ひろ        投稿日時:2016/04/10 22:57:36
年齢・性別 35歳(男性)
年収 500万円以上600万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 2 [2点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 2 [2点]
安定性 2 [2点]
小学校教諭に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 ほかの方が書かれている通りである。
この職業・職種のここが良い 教えることが好きな人にとっては、他の職にくらべて、やりがいを感じられる仕事なのではないでしょうか。
この職業・職種のここが悪い 仕事量が多く、体力的にタフでないと心身の不調を起こしてしまうケースが多い。
様々な校務を同時並行でこなさなければならない。
「学力向上」「授業力アップ」等々掲げながら、教材研究や授業準備のための時間が全く確保されていない。
研修を受けたくても日々の校務等で時間的余裕がなく、夏休み中ぐらいしかじっくり研修を受けられない。
学校で処理しきれない仕事を持ち帰って自宅でおこなったり、休日に出勤して処理したりしなければならない。
そうでもしなければ、学校が機能しない、よい教育ができない。
仕事が増えることはよくあるが、減ることは滅多にない。
対人ストレスを受けやすい。(児童・保護者・同僚など)

以上の理由もあって、離職率が高い職業に分類されている。
人を増やして、一人当たりの仕事量を減らせば、教職員の健康保持、教育の質の向上等、ほとんどの教育課題は解決する。
しかし、教育にかけるお金を抑えて、全ての原因を「教員の資質が足りないからだ」ということにしているから、解決できる教育課題も解決できないままである。
お金をかければ、ほとんど解決するのである。
それをしないということは、政府が教育を重要視していないからである。
本当に大事なことならば、予算を優先して配分できるはずである。

もはや、教員は魅力的な仕事ではなくなった。
「優秀な人が教員にならない」「採用試験で優秀な人材を確保したい」と国や自治体は嘆いているが、なぜそうなるのかを考えてみるとよい。
そういうことを的確に分析できない人が政治をおこない、全体を俯瞰できない教育施策を次から次へと乱発してくるのである。
教員の待遇を改善しない限り、教員の資質や教育の質がこれ以上向上することはない。
本当に優秀な人は、この世界から早々に退散し、他の分野で活躍したり、起業したりしている。
そして結局、優秀でない、ただ教育行政に従順な人だけが現場に残っているのである。

日本の学校教育のシステムを、根本的に改めるべきである。
日本の学校教育はすでに崩壊している。そこには哲学はなく、方法論だけが先行している。
多くの教員はそのことに気がついているが、誰も状況を変えようとはしない。
ちょっとやそっとでは、変えられないものであると知っているからである。
定年まで問題を起こさず、流れに身を任せていれば、それなりの生活が保障されているからである。
敢えて問題を提起したとしても、誰も何もできないであろう。
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投稿者名 じゅんこ        投稿日時:2016/04/07 10:37:43
年齢・性別 61歳(女性)
年収 700万円以上800万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 2 [2点]
安定性 4 [4点]
小学校教諭に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
仕事内容の詳細 上にも少し書きましたが、朝7時45分に出勤して退勤は午後6時半から7時です。そのあとの仕事は家に持ち帰り、寝るまでの時間または、朝早く起きてからの仕事になります。持ち帰り仕事がなかったときは数えるほどです。人によっては仕事は学校で全部するという方もいますからそういう方は、日付が変わるまで、ということも珍しくありません。
仕事が速い、遅いということもありますが、基本的に仕事はエンドレスです。
朝その日の授業のプリント、教材などの準備をし、学級通信、宿題の印刷をします。8時ごろ教室に行って、教室に入ってくる子どもたちの様子を見ながら連絡帳のチェック、宿題のチェックをします。
子どもによっては、鞄の用意、提出物についての声掛けをします。8時半からの職員打ち合わせで諸連絡を受け、時間割、特別教室使用の変更など職員同士の連絡をします。子どもたちに伝えることをメモして、教室へ戻ります。後は授業5時間から6時間、週に27~28時間、特別支援学級担任になると30時間のときもあります。休み時間は宿題忘れをした子にやらせたり、けんかやもめ事の仲裁、授業中にできなかった課題を見てあげたりします。一緒に遊ぶこともします。次の授業の準備物をそろえたり、お手洗い、喉を潤すためのお茶、水の補給もします。給食も準備、配膳、一緒に食べて子どもたちとの会話を楽しみます。いろんな情報が入ってきますから一緒に食べることは不可欠だと思っています。できるだけ早く終えて、ノート、宿題のチェックをします。放課後は宿題忘れの人を残したり、会議、出張、諸行事の準備があります。さらにその日にクラスでもめ事があったりした場合、家庭訪問や電話連絡をします。家によっては電話がない方や病気でお手紙に返事がかけない方、外出ができない方もおられます。そのご家庭には夜、家庭訪問をすることが多くなります。休日はできるだけ仕事はしないでおこうと思うのですが、週休2日になっても、学級担任をした場合は、たいてい1日か半日は仕事をしています。
学期末、学年末の成績処理、学級費精算報告書作成の時期などは休日も学校に行って仕事をしています。個人情報の保護、パソコンでの仕事が増えたため、持ち帰り仕事ができにくいためです。
長期の休みである夏休みも以前は30日ぐらいありましたが、最近は研修や、日直などで2週間ぐらいになってしまいました。でも、企業に勤めていた夫に比べるとまだましかもしれません。冬休みも10日ぐらいありますが、春休みは学年が変わる時期なのでいろんな書類の提出、教室の掃除などでほぼありません。そのまま超多忙な4月に入ります。
この職業・職種のここが良い 働きながら3人の子育て、企業戦士の夫でほぼ母子家庭でしたが、なんとかなったのは、子育てするために特別休暇があったり、時間短縮ができたことでしょうか。その人にもよりますが、管理職になりたいとかの気持ちがなければ仲間と協力し、子どもたちと一緒に成長できるのが魅力です。いくつになっても、仕事に完成などなかったという感じです。でも、子どもたちの成長に貢献できたかな、と思うと楽しいです。体力さえあればまた担任をしてクラスをまとめたり、学習面で力をつけてあげたいところです。
この職業・職種のここが悪い 何といっても仕事の量が半端なく多いところです。小学校教諭は真面目な方が多いですから与えられた仕事はこなさなくてはと思っています。外から見れば子どもたちに勉強を教えて、クラス経営をすればいい、と思えるかもしれませんが実際はそうではありません。校務分掌によりいろんな校内での仕事があります。運動会、児童会主催の音楽会、大繩大会、校内マラソン大会、委員会、クラブの準備、上から降りてくる書類作成、学級費の精算、給食費を払ってもらえない家庭への連絡、休日にあるサッカー大会、駅伝大会、青少年の主張大会、いろんな団体からおりてくる作品募集への応募、音楽、演劇などの参加などもあります。まずは子どもたちへの教える内容をしっかり把握してわかりやすい授業にしたいのですが、そのための時間がほとんどありません。全教科についてなんてほぼ無理です。教材研究は無限です。指導書を見ながら、経験と児童の実態からスモールステップで教えていきます。経験の浅い先生には厳しいかと思います。いろんな先生がおられますが、クラスの中は他の先生にはほぼわかりませんから、学級王国にしてしまう先生が多いことでしょうか。要するに都合のよくないことは言わない、という方です。いくら頑張っても給料はかわりませんから、手を抜こうと思えばぬけるということもあります。その分他の方にしわ寄せがいってしまうということもあります。
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参考になった人の数:51人中48人
投稿者名 ルナ        投稿日時:2016/03/04 19:53:31
年齢・性別 37歳(女性)
年収 600万円以上700万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
小学校教諭に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 休み時間は外遊びの児童指導
低学年は1日5時間の授業
高学年は1日6時間の授業
給食、掃除、委員会活動指導
放課後は、何かしらの会議
教材研究、丸つけ、成績評価
学級事務、保護者対応
校務分掌という事務作業
この職業・職種のここが良い 低学年ばかり持てば、精神的にも仕事量的にも丁度よい
学級の子どもたちが奇跡的にお利口だと、本当に天国な仕事。
この職業・職種のここが悪い 高学年や荒れているクラスを持つことになると、精神を壊す。残業も月100時間を超える。
独身で10年も働いていると損な役回りばかり。
出来る人にばかり仕事がくる。
学校や管理職、同僚によって、環境が大きく左右される。
保護者、文科相の言いなり。
子どもたちに自信をもってもらいたいと教師になったが、自分の自信がなくなるので、辞めようと思う。
女性なら20代、3.4年目位で結婚、妊娠、産休、育休をおすすめする。10年過ぎると責任ばかり増えて、それらに力をそそげなくなるから。最近は、とりあえず産休育休に逃げる人が多い。
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投稿者名 枯れススキ        投稿日時:2016/03/04 06:40:56
年齢・性別 38歳(女性)
年収 400万円以上500万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
小学校教諭に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 ・他の方が書かれているように、ありとあらゆる仕事があります。例えば子どもの欠席連絡を確認するとか連絡帳の返事を書いてくれるとか、そういう副担任的な人がいるだけで全然違うのに・・・・。
・あと、教育現場も「非正規」が約半数います。私の学校職員数役60ですが、正規雇用は25名しかおりません。あとは「講師」「サポート」「ハーフ」と呼ばれる短時間勤務、1年毎契約の補助員や支援員、外部委託です。この人たちの契約以外の仕事をやらされています。
・学校はブラック企業だと思います。それも年々ひどくなっています。私は定年まで精神的に持たないだろうと思います。
この職業・職種のここが良い ・今のとこ、失職する恐れはありません。
・女性の場合は、出産しても復職しやすいです。
この職業・職種のここが悪い ・先日、保護者アンケートの結果が出ました。ひどい悪口雑言のオンパレード。何かをやれば批判され、叩かれます。運動会もマラソン大会も全部なくせば良いのではないでしょうか。
・あのアンケートを見たらやる気ゼロどころかマイナスです。「やりがい」の点数にマイナスを作っていただきたいと思います。
・志を抱いて教師になりましたが、保護者のあまりの理不尽な言い分、およそ「教育者」とは思えない管理職の言動、信頼できない同僚の自分さえ良ければ後はどうでもいい仕事ぶり、この仕事には絶望します。かといって転職は難しい歳になってしまったので、悩んでいます。
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参考になった人の数:45人中42人
投稿者名 子どもは好き        投稿日時:2016/02/15 02:25:55
年齢・性別 39歳(女性)
年収 500万円以上600万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
小学校教諭に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 他のかたもかかれていますが、多岐にわたります。
この職業・職種のここが良い 長期休暇で充電できること。(これがなかったら精神が持ちません)
この職業・職種のここが悪い 授業の準備をする時間はありません。無駄な会議と無駄な書類作成と無駄な行事の準備などで、気づいたら7時、8時です。仕事の量が、個人の能力などの問題ではなく、一人でできる量をはるかに越えています。

やる気は枯れました。
1秒でも早く辞めたいです。
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投稿者名 もちこ        投稿日時:2016/01/20 20:44:57
年齢・性別 100歳(女性)
年収 300万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 5 [5点]
安定性 5 [5点]
小学校教諭に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 定時なんて存在しない
毎日7時すぎに出勤20時過ぎに退勤
土日ほとんど存在しない
若手ほど使われるのはどこもそうだと思うが
一生懸命に学年の仕事をしてくださる先生と
全てを周りに任せ定時に帰宅する先生
定時に帰ることが悪いことではないから責められない
人任せでも頑張って働いても
周りの評価は上がるが能力給はない
この職業・職種のここが良い 女性に優しい
ただ子育て理由に休みを取ると
周りから疎まれる
この職業・職種のここが悪い 結婚できない女の墓場
ただこういった女は確実に周りに評価されている
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投稿者名 sakura        投稿日時:2016/01/04 22:47:03
年齢・性別 44歳(男性)
年収 600万円以上700万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 2 [2点]
安定性 5 [5点]
小学校教諭に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 他の方が書かれているので省略します。だいたいどこの学校でも同じです。
この職業・職種のここが良い ・福利厚生
・安定性
・社会的信用
この職業・職種のここが悪い 日本の欠点の縮図と言いましょうか、文化的な背景も多分に含まれていますが、それも含めて考察いたします。まず教育行政について言えば、学力向上、授業力向上を声高に叫ぶ割には、教材研究や授業の質を高める時間の確保は全くしてくれません。それどころか、教員免許更新制やいじめ対策基本法、学校評価など、現場の教職員をさらに多忙にする余計なことは、次から次へと施行してきます。現場を知らないお偉い方々の理想論で作られた日本の教育制度が教育の質を高めることとどれだけ乖離し、現場の人間を苦しめていることか。弾薬や食料の補給を全く考えず、戦争遂行を命じ、華々しい戦果を要求した旧日本軍と全く同じ構造です。先の大戦の反省が全く生かされていません。

また、一昔前と比べて非常に気を遣います。日本社会がおおらかさを失ったことが背景にあるでしょう。保護者、地域住民、マスコミ等外部からの攻撃に備えて、ありとあらゆる事に細心の注意を払い、神経をすり減らしています。羮に懲りて膾を吹く様な状況に陥って、学校という組織(特に管理職)が萎縮するベクトルにしか思考が働きません。精神衛生上よくありません。

労働時間について言えば、他の方がご指摘のように、仕事の量が多すぎるために、長時間労働になっています。この原因はコスト意識が全くないからです。裁量労働ですので、時間外労働は「好きでやってること」ということです。あくまでも建前ですが。いくら残業をしても人件費がかかりません。好きでやってる上に人件費は0ですので、誰も残業をするなとは言いません。それどころか、いくらでもやってくれるので仕事の量が増えることはあっても減ることはありません。教職員自身にも「子供の成長」や「やりがい」等という美辞麗句に洗脳されて事の本質を考えない風潮があります。それが美徳とされ、サービス残業をする異常な状況が当たり前になっています。欧米でこのようなことがあればすぐに訴訟になり、行政側は敗訴することでしょう。裁量労働をやめて残業代を払うシステムが構築できれば、財政は破綻するでしょう。そうなる前に行政から指示を受けて「残業はするな」と管理職は言うようになるし、膨大多岐にわたる仕事を減らす方向に進むでしょう。現場で働く教職員の皆さんも「子供の成長」に寄与でき、「やりがい」を持って仕事ができ、そして定時で帰れたらこんないいことはありませんよね。

これを読まれている方には、教師を志す学生さんもいるでしょう。自分もこの仕事を天職だと思い、熱い気持ちを持って教壇に立った日を忘れたわけではありません。しかし、現状を鑑み、アドバイスを送るとすれば、少し講師をやってみて自分なりに適正を見極めた上で「よく考えた方がいい」です。
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投稿者名 定時退勤する若手教員        投稿日時:2015/12/29 19:34:00
年齢・性別 27歳(女性)
年収 400万円以上500万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
小学校教諭に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 学級担任(仕事のほんの一部を紹介)

授業(一日平均5時間)、理解が不十分な児童への補習、ケンカの仲裁、生活指導、給食指導、保健指導、連絡帳のチェック、宿題の丸付け、プリント・テストの採点・評価、早退・欠席者への対応、校内環境の整備、学年会計(集金・督促・業者への連絡・支払い)、保護者対応、行事の立案・実施、クラブ活動の指導、委員会活動の指導、教育委員会kらの調査への回答、PTA活動、職員会議、分掌会議、会議で使う資料の作成、教育実習生・ボランティアさんのお世話、後輩の育成など

勤務時間でこれだけのことをこなすのは、ほぼ無理です。
手を抜いて定時に退勤するのが今の時代のトレンド。正直者が馬鹿を見る労働環境です。

ストレスをできるだけためこまないようにする。
教育委員会・司法は、公立学校教員のサービス残業について「自発的な残業」との見解を示しています。
つまり、働きすぎによって体調を崩すのは自己責任ということです。やむを得ず、授業の準備時間を削るしかないということです。まさに本末転倒!
この職業・職種のここが良い 夏休み、冬休みで、体調をある程度回復できるところ。

稀だが、よい学校・よい校長・よい管理職・よい同僚・よい子供達・よい保護者に巡り合えると、仕事のモチベーションが上がること。

ノルマがないので、時間通りに出勤して、定時に帰っても、給与に何ら影響が生じないところ。
この職業・職種のここが悪い まずもって、今の学校教育制度が時代にマッチしていないところ。
そして、何よりも教育委員会・管理職は、教育法規ばかりでなく労働法や他の分野のことについてもしっかりと学ぶべき。
学校(教員)の仕事を無尽蔵に増やすと、日常の業務(とりわけ学習指導)の質が下がることを理解するべき。
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労働時間の短さ ←長い 1点    2点    3点    4点    5点    短い→
将来性 ←ない 1点    2点    3点    4点    5点    ある→
安定性 ←ない 1点    2点    3点    4点    5点    ある→
小学校教諭のここが良い
小学校教諭のここが悪い
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小学校教諭に対するあなたの状況

小学校教諭とは

小学校教員(しょうがっこうきょういん)は、小学校における教員である。小学校に置かれる職員のうち、おおむね、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、助教諭、講師、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭などの職員が該当する。(教員の職階なども参照のこと。) このうち、「副校長」「教頭」「養護をつかさどる主幹教諭」「栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭」「養護教諭」「養護助教諭」「栄養教諭」でない者は、原則として「小学校の教員の免許状」を有していなければならない。 小学校において児童の教育をつかさどる。学校内における児童の安全、保護、健康面の管理なども重要な業務範囲となっている。 原則として、小学校教諭普通免許状(専修・一種・二種、いずれも新免許は有効期間10年)を有していなければならない。 全国の小学校教員の数 小学校教員の免許状 普通免許状の種類 基礎資格 専修免許状 = 修士の学位を有する者 一種免許状 = 学士の学位を有する者 二種免許状 = 学士、短期大学士、専門士のいずれかの学位を有する者 ただし、学位は教育職員免許法第5条第1項「別表第1」適用時。

『出典:Wikipedia』


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