大型船艇 :原発警戒派遣、領海警備派遣、災害派遣 航海...(海上保安官の本音)

職業 海上保安官
投稿者名 海野太郎        投稿日時:2017/07/17 22:20:01
年齢 35歳
年収 500万円以上600万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 2 [2点]
将来性 5 [5点]
安定性 4 [4点]
海上保安官に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
仕事内容の詳細 大型船艇
:原発警戒派遣、領海警備派遣、災害派遣
航海、機関、通信、主計、航空科、運用司令科等に分かれて、それぞれに与えられた業務をこなす。
また船の方針や所属する部署の地理的特性に応じて、密漁の取締りやプレジャーボートへの検査を積極的に行う大型船もあり。

小型巡視船艇
:密漁者の摘発、プレジャーボートへの検査による違反船舶の摘発(ごく一例)等の刑事関係の仕事や、行方不明者・自殺者の捜索、海の事故への対応等、地域に密着した仕事を行う。
陸上部署 船艇業務の支援業務等。
この職業のここが良い 仕事内容が部署によって、全く違い、とても幅広いため、本人の適正と能力、上からの評価等に応じて、仕事を選択することができ、自由度が非常に高い。
一例、
語学が堪能な人→国際捜査官
格闘技に秀でた人、身体を鍛えるのが趣味の人→ 特殊警備隊
料理が好きな人→主計科
ヘリのパイロットになりたい人→航空科
船の設計をしてみたい人→船舶技術部

海で事故にあった人を救助したり、遺体を遺族に引き渡したり、密漁者を捕まえたりして、感謝されたときにやりがいを感じる。

海の上から見上げる星空は恐ろしく綺麗。
転勤するたびにその地方の美味しい料理やお酒を味わうことができる。

公務員なので、福利厚生が充実しており、船に乗ってる職員は航海日当という手当てが貰える。また船に乗ってる間はお金を使えないから自然と貯まる。

船での団体生活はいい面も悪い面もあるが、職場の雰囲気次第。ただし、異動が頻繁にあるため、嫌な人や相性が悪い人と一緒になっても、数年我慢すれば必ず離れる。

今後、諸外国との外交関係を考える上で、巡視船の供与や、お互いの海上保安機関の交流や支援といった活動を通じて新たな外交の柱になる可能性を秘めている。

この職業のここが悪い 団体生活ができない人、
人から指示命令されることに反発を覚える人、
我慢弱い人、
人とのコミュニケーションが苦手な人、
自分のペースで仕事をしたい人、
ギャンブル好き、酒癖が悪い人、
には向いていない。海上保安庁に入らない方がいい。

飲み会は部署や船艇によって頻繁に行うところもあれば、必要最低限のところもあるので、結局は職場の人次第。中には精神的に追い込んで自分の気に入らない人をやめさせるような者もいる。

勤務する部署によって年収に大きな差がでる。
忙しい=給料が高い ではない。

転勤が2、3年に1回あるので、結婚している人は単身赴任をしないといけなくなる場合がある。

海上保安学校→各地方内異動。
海上保安大学校→全国転勤。
*例外有り

仕事柄、予定が予定通り進むことの方が少ない。突発案件に対応しないといけないので、休日だろうが真夜中だろうが呼び出されることがある。
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