THE救急と言えるような事案は、10%あるかないかといった感想...(救急救命士の本音)

職業 救急救命士
投稿者名 浦島太郎        投稿日時:2018/03/25 09:52:31
年齢 58歳
年収 900万円以上1000万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 2 [2点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 3 [3点]
安定性 5 [5点]
救急救命士に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
仕事内容の詳細 THE救急と言えるような事案は、10%あるかないかといった感想を持ちます。心筋梗塞、脳卒中は「はいいただき!」でした。なぜなら判断は比較的容易、搬送病院選定もすぐ決まるからです。その程よい緊張の中で、継続観察し処置していきます。
重症外傷は非常に緊張します。目に見える観察・判断以外の外傷が隠されているからです。
一番やっかいだったのが、出口の見えない患者です。そもそもその人は患者なのかそうでないのか?
患者であるなら、どこがどうであるのかを聴取して
もわからない状況。特にアルコールや精神疾患、認知症が被っているとその傾向が強いです。そしてそういった傾向は、病院も同じことを考えているため
搬送病院がなかなか決まらないといったことが頻繁に起きてきます。
そして病院搬送後は医師のサンドバッグとなります(良い医師は除く)。救急隊同様、医師も多くのストレスを抱えており、そのはけ口が救急隊員に向けられます。多々意地悪、嫌みを言われます。
この職業のここが良い 市民の身体・生命を守る仕事
この職業のここが悪い 私は20年ほど救急救命士として現場で働いていましたが、おおよそは皆さんが書いてある通りです。ただ、自分(自分達)の判断・処置で患者さんの予後が改善するような事案も少なからずあります(その逆も)。私もCPA患者さんの予後が社会復帰に至った例が5~6例ありますので、きつい3K職種の現実とやりがいとのギャップをどうとらえるかでしょう。
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