事件令状係にいます。今まで、事務局、、企画調査課...(検察事務官の本音)

職業 検察事務官
投稿者名 事務局仕事はあまり好きじゃない        投稿日時:2015/10/15 21:20:01
年齢 41歳
年収 700万円以上800万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 2 [2点]
労働時間の短さ 4 [4点]
将来性 2 [2点]
安定性 5 [5点]
検察事務官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 事件令状係にいます。

今まで、事務局、、企画調査課、検務部門、捜査公判部門と広く経験しています。

事件の受付、記録点検、令状管理、起訴前の刑事事件簿管理、その他各検察官室への連絡・調整。

検察庁の仕事の入口と出口に関する仕事です。
この職業のここが良い 周りの事務官連中が余りに常識がなさ過ぎて、反面、ごく世間の当たり前な対応として警察官などに接していると、ありがたがられている。

刑事法の勉強をすれば、仕事に直結する。

勤め先を他人に堂々といえる。

銀行の住宅ローン審査が容易に通過できる。
この職業のここが悪い 私は、大卒で入りましたが、下に書かれているほどには大卒全員にお勧めできないとまではいいません。それは他の仕事には無いような、副検事などの立場で活躍できるかもしれないからです。

しかし、私の場合もこの検察社会で生活するにはかなりの気苦労を要します。そこには、高卒の方の大卒コンプレックスには配慮した行動を意識せざるを得ない行動があることも私の実感です。

それができない大卒の方がいじめの標的にされることはよく見掛ける光景です。



組織の体質として、孤立したものの登場を好むなどの良くない特徴は、私も感じます。私は辞めようとまでは考えていませんが、そう考える事務官がいるのも分からない話ではありません。それはこの組織の体質が余りに特殊だからです。警察官が内部のいじめで自殺する人がよく新聞に載りますが、検察と基盤を共通した問題なのでしょう。これは、ネガティブキャンペーンなのではなく、刑事関連の職業に就く者の宿命だと考えています。他の職業スキルのない私にとって、今からの後戻りは容易ではありません。

私の場合、「合わないから(検察庁を)悪く言う」とは考えていません。

「非常識な価値判断に従うことやバランスを失わないために内面の葛藤も多くて大変という意味で、検察という職場環境が悪く思われてしまい、辞める決断をする人が出てくる」と考えて見ています。

人によっては耐えられない人もいることでしょう。

女性はとくにそうだと考えます。

ただ、こんな問題意識が内面から湧きもしないほど
感覚が鈍化してしまう人も大勢いるのも事実かと思われます。こうしたものを見るにつけて、明日は我が身とも感じたり、この社会には改革の兆しはないのかとがっかりもします。

就職という大事な選択の機会ですから、上っ面な話ではなく、実質的な内容に対する正しい認識の基にご自身の個性と照らして判断されることが大切です。

現在はこうしたネットが登場して情報がオープンになったことは、とても良いことです。

私が官庁訪問をしたころは、説明会やパンフレットくらいしかありませんでした。これでは組織の中身なんてわかないでしょう。

当時、先輩と接触できればかなり良い方です。
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