【職種】社会保険労務士が明かす仕事の本音
社会保険労務士の基本情報
仕事内容 | 人事・労務のコンサルタント |
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平均年齢※ | 44.7歳 |
平均年収※ | 800万円以上900万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (32件) | [2.9点] | |
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給料 | [2.8点] | |
やりがい | [3.2点] | |
労働時間の短さ | [2.7点] | |
将来性 | [2.9点] | |
安定性 | [3点] |
社会保険労務士の仕事の本音一覧
全部で32件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | たろ 投稿日時:2023/11/19 19:00:01 |
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年齢・性別 | 39歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [2点] |
社会保険労務士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 社会保険労働保険の手続き、給与計算、相談対応、助成金。年度更新算定基礎、年末調整等が繁忙期。つまり企業のアウトソーシングがメイン。 |
この職業・職種のここが良い | 毎月の業務が比較的決まっている。デスクワークが中心。低賃金だが直ぐに消滅する業界ではない。依頼者の役に立つ実感がある。 |
この職業・職種のここが悪い | アウトソーシング業務が中心の為に薄利多売合戦となり、サービス残業で収益を上げている。 相談業務は大企業からのハイレベルの物か中小零細企業のブラックな部分をグレーな物にするか。単純な労務問題はネットや労基署で答えが見つかるので、収益に繋がらなくなっている。 AIで給与と手続きのニーズは減りつつあるので、数少ない3号業務を奪いあう形。ブラック社労士は増えざるを得ないだろう。 |