航空自衛隊で勤務していた。自分は警備であったので基地の入出...(自衛官の本音)

職業 自衛官
投稿者名 国が作った内部分裂組織        投稿日時:2019/06/30 09:58:06
年齢 29歳
年収 300万円以上400万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 1 [1点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
自衛官に対する評価者の属性 過去にこの職種で働いていた
仕事内容の詳細  航空自衛隊で勤務していた。自分は警備であったので基地の入出門の管理や警備である。
この職業のここが良い  営内者は衣食住がかからない、警備の場合はシフト勤務がほとんどなので休みは不規則であるが平日の昼間を自分の時間に使うことができる。
この職業のここが悪い  上記の良いところ以外ほとんどない。この職種に限り意気がってる人間が多すぎる。航空自衛隊の職種では下の下をいく。自分はこの職が希望外であったため1任期でやめた。最近人手不足のせいか日勤がない。訓練とかもやるがそれは非番の日にやる。でもその分は給料や評価に反映されない。とにかく休めない。
 俺がいたところではパワハラ相談員がパワハラをやって訴えられている。それがよりにもよって上司の小隊長だった。とにかく癖が強く当時は基地中の嫌われものとして有名だった。小隊長M、職種に限らずこういった。おかしな上司が多い特に自衛隊組織は。それと警備は休暇が他の隊と比較的休暇が少ない。例えば他の隊は夏の休暇は1週間以上貰えるのに。警備は5日間しかもらえない。これはGW、年末年始の休暇も同様他の隊と比べ少ない。 
 この職種はやりがいなどまったくない。糞組織である。この職種は死んでも絶対お薦めしない。もし警備になったら自衛官続けるのであれば職種転換は絶対にすること、できなければ自衛隊やめたほうがまし。
 最近自衛官は人手不足が深刻で年齢制限引き上げてまで人を集めるのに必死だがそんなことより内部の改善をしないと人は集まらないし、結果焼け石に水。自衛隊組織ははっきりいって足の引っ張り会い、責任の擦り付け会いがほとんどでチームワークは皆無である。日本の一番の脅威は中国でも北朝鮮でも領土問題でもない。自衛隊組織の内部分裂である。その現状を国民のほとんどが知らない。
 最後に空自は警備以外にも糞な隊が沢山あることが現状である。
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