仕事をもらっているのは総合広告代理店、広告制作会社、コピーラ...(コピーライターの本音)

職業 コピーライター
投稿者名 フリーザンス        投稿日時:2020/03/22 18:02:32
年齢 45歳
年収 2000万円以上3000万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 2 [2点]
安定性 1 [1点]
コピーライターに対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 仕事をもらっているのは総合広告代理店、広告制作会社、コピーライターのいないデザイン会社、それからクライアントさんから直接。

仕事内容はTCVMやラジオCM企画&コピー、web動画企画&コピー、新聞雑誌ポスターのコピー、webページのコピー、カタログのコピー、企業スローガンやキャンペーンスローガン、商品やサービスのネーミングなど、コピーライターの仕事全般。
この職業のここが良い とことん実力主義の世界です。特にフリーランスは。優秀なコピーライターは常に不足していますのでコピーが上手いのに仕事が来ないということはまず考えられません。年齢性別も関係ありません。代理店経験ありなしも関係ありません。

でも、またこの人と働きたいなと思ってもらえるような、人間的にちゃんとしてる人でないとコピーが上手くても仕事は来ませんよ。
この職業のここが悪い 働き方改革時代とはいえ自分の場合ほとんど年末年始とGW以外は休日なし。寝てる以外は働いてる感じ。たまに映画・美術館も行きますがそのときも仕事の参考兼プライベートという意識が強い。長年、何かを犠牲にして働いてます。

すでに時代がマス広告からwebにシフトしてるので若者が今からコピーライター一本で行くのはやめたほうがいい。web仕事だとコピーライター専業者に発注する予算もないし、プランナーが全部やってしまうことも多い。なのでwebプロモーション全体の組み立てなり、キャンペーンの企画ができる能力を身につけるキャリア戦略をとったほうが安泰でしょう。そのうえでコピーも上手いとかなり有利。
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