日本を中心に海外の海底資源を探す仕事をしている。海底に...(海洋学技術者・研究者の本音)

職業 海洋学技術者・研究者
投稿者名 ムイボニート        投稿日時:2013/10/23 19:35:09
年齢 33歳
年収 800万円以上900万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 4 [4点]
将来性 4 [4点]
安定性 4 [4点]
海洋学技術者・研究者に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 日本を中心に海外の海底資源を探す仕事をしている。
海底にはまだ未開発の資源がたくさん眠っている可能性がある。
それを様々な機器を利用して、採取、調査をしている。
船というと漁船のような仕事を想像する人も多いようだが、船でも色々な種類があるし、それぞれの船で全く違った仕事をしている。同じ仕事であっても船ごとに全く違う職場環境がある。陸の仕事と同じことが言える。
この職業のここが良い 海洋工学技術を扱える人が日本では極端に少ないようです。
私は水産系からこちらの業務へと転職組ですが、船に乗りたいと言う人自体、日本人で少ないため競争が少ない。ですから船乗りということ以外全くの素人の自分も数年でリーダーとして活躍している。実際、船の経験や元フリーターもリーダーとして活躍中。
数か月の休みがもらえる。
年間の休日は130日以上あり、一日12時間勤務だが、年間で計算すると一日8時間も働いていない。

アパートを借りていなければ、すべての給料が自分の貯金にまわせる。船上での食事、洗濯などお金を払う必要がない。船上で財布が必要になることがない。

一度プロジェクトが始まると、この業界はスカスカのため、すぐに昇格していく。
この職業のここが悪い 入社や仕事につくのはタイミング次第ということもある。専門に勉強してそれ系統の仕事についていればすぐに船上業務の誘いもあり給料も跳ね上がるが、海洋国としての世界6番目の広い海を持っている日本で職を掴むチャンスが少なすぎると思う。漁業系の権利が強すぎることも問題。

働く環境としては現代に必要なインターネットができない、もしくは船の設備のネットを使えることもあるが、仕事時間外の休む時間さえ職場にいるという扱いを受ける。休憩中の給料はもらってないのに。ネットのプライバシーがない。部屋も相部屋が多くプライバシーがない。

一日12時間労働+船上ミーティングだとか時間を取られる。年間の半分以上を船上で過ごし、週末もなく仕事を続ける。

プロジェクトがなくなると次に行く先もないことも多いため、全く違う仕事につく人もいる。

プロジェクト、船、陸勤務によって給料体系がバラバラ。
同じ会社で勤めていても今の給料が来年も続くことがわからず、毎月の支払いが多いローンは組めない。危険。だから一番給料が少ない時を想定してローンを組む必要がある。多く聞く例として今年から陸上勤務になったとの理由で給料が昨年の半分以下になったという人もいる。

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