水質・土壌(主に土対法と廃掃法)の分析のうち、主に重金属担当。...(環境計量士(環境計測士)の本音)

職業 環境計量士(環境計測士)
投稿者名 こんぶ        投稿日時:2020/08/09 16:16:33
年齢 43歳
年収 400万円以上500万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 4 [4点]
安定性 3 [3点]
環境計量士(環境計測士)に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 水質・土壌(主に土対法と廃掃法)の分析のうち、主に重金属担当。少人数でやっており、出来ることは基本的には何でもやる。ウデには自信ない~(爆汗)計量士は、覚えたいことをよく見る場所に貼ると良いのでは。何とか四年で取れましたが、実務の為の資格ではない感じですよね…
この職業のここが良い 狭~い業界内ではありますが、一定の需要あります。特に、計量管理(分析値の妥当性検証、計量証明書発行など)出来る人は常に引く手数多かなと。ユニークな仕事をしている、という自覚はあります(笑)
この職業のここが悪い 分析料金は買い叩かれ気味で価格競争。零細企業が多くパワハラに当たったら逃げるには退職せざるを得ない場合も。これは会社に依りけり。経営陣からは、金食い虫部署と呼ばれ(泣)機械と維持費、薬品にお金かかるんですよ。いまハイスペ機械の導入で残大幅に業減りましたが、以前は夜9時コース(私だけ)手伝うという風土があまり無かった。他社さんは繁忙期は未だに大変そうな雰囲気が。
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