・授業と研究、と言いたいところだが、弱小大学は事務方がやるこ...(大学教員の本音)

職業 大学教員
投稿者名 zzz        投稿日時:2014/10/23 20:40:14
年齢 40歳
年収 400万円以上500万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 5 [5点]
安定性 2 [2点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 ・授業と研究、と言いたいところだが、弱小大学は事務方がやることも教員にどんどんおしつけてくる。
・授業は好きだが、足利尊氏を江戸時代の人間と思ってるような連中に何を話せばいいのか頭を抱えることも。
・大学の営業活動をやらされる。地元の会社に学生を雇ってもらうように回らされる。こんなとき、自分はなんの職業なのかわからなくなる。研究と教育をしているのだから、せめてそのぶんペイを乗せろといいたいが、収入は事務員より低いかもしれない。

*大学教員を目指す人へ
「大学教員」という響きのよさ、社会的なステータスの高さにあこがれて目指すのであれば、絶対にやめたほうがいい。少子化で厳しくなる一方。自分は研究者としてはそれなりであるし、それなりに勝ち抜いてきたが、それでもちゃんとした大学に就ける保証はどこにもない。
研究が楽しいというだけでも駄目。うちのような弱小大学はそもそも研究を時間も環境も与えられていない。
この職業のここが良い ・好きな研究ができる。ちゃんとした研究業績は、地味でも生きた証になる。
・なんだかんだいって社会的信頼は高い。
・ほかの会社員に比べればだが、理不尽な拘束やパワハラは「相対的に」少ない方なのかもしれない。
この職業のここが悪い *私が現在勤務しているのは地方の弱小Fラン大学であるため、いわゆる大学のそれとは異なるということを念頭においていただきたい。
・給料が安すぎる。この職に就くまでろくに稼げなかったわけで、いまの大学ではまったく取り戻すことができない。そろそろ准教授にしてもらえるようなので年収はそれなりになるようだが、今のままでは家族を養うなんて無理。大学の同級生は1000万稼ぐやつもちらほら出てきている中、これはつらい。反面、たいして業績ないのに世渡りのうまさで待遇のいい大学に勤務しているやつがいるというのがこの業界の不思議。
・運営側が死ぬほど馬鹿なので、一般企業では考えられないような非合理的・非効率的なもろもろに振り回される。
・大勢に顔を覚えられるうえに信用商売であるため、プライベートでも神経を使うことが多い。ベロベロに酔ったところを学生に目撃されるなんてことも。
・とにかく勤務する大学によって雲泥の差・天国と地獄。研究者としての能力と必ずしも対応しないのが不思議なところ。
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