常勤で土日祝休み。(土曜はたまに出勤)精神科病院で...(臨床心理士の本音)
| 職業 | 臨床心理士 | 
|---|---|
| 投稿者名 | しゅう 投稿日時:2015/05/24 17:24:31 | 
| 年齢 | 28歳 | 
| 年収 | 300万円以上400万円未満 | 
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 臨床心理士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている | 
| 仕事内容の詳細 | 常勤で土日祝休み。(土曜はたまに出勤) 精神科病院で入院患者さんへ向けてのリハビリ(OT,MTらと)。 入院、外来患者さんへのカウンセリングと心理検査。  | 
	
| この職業のここが良い | 人と関わりを持てること。 相手との関係性を作り、変化がみられてくると関わり続けられてよかったと思える。 色々と困難にぶつかりながらも、新しいところで頑張る!と旅立っていったのを見送ることができたとき。悪いときも良いときも時間を共にすることができている分、(言い方おかしいですが)戦友のように感じることがある。 自分の実力の付け方、関心の持ち方や勉強次第で色々な分野へ行ける。  | 
	
| この職業のここが悪い | 場所によっては一人職場になってしまうこと。 他の医療系国家資格と違い、確立された立場でないので、協働する職種や場所によってはただの検査屋さんみたいに扱われることもある。 そもそも検査やカウンセリングする機会が少なく心理士の仕事をさせてもらえない。 病院だと心理検査くらいでしか算定がとれないけれど、リハビリに比べると採算悪いので、手当て自体も少ない。 私が今働いていて思うことや聞いた話で思うことですので色々なところがあるとは思います。 自分で積極的に勉強会にいくなど経験を積んでスキルアップする必要があるなと感じます。 ただ、薄給なわりに学会の勉強会や研修会、セミナーの値段が高すぎる。 移動費宿泊費参加費合わせるとかなりな値段で、行きたくてもなかなか行けないことが多いです。 若年心理士には優しくない…。 そもそも資格試験を東京でしかやらないのは他の資格と比較しても遅れてると思います。  | 
	
honne.bizでは、臨床心理士の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。臨床心理士の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。 
	