専門分野の講義・補講、講義資料作成、会議、学生面談・対応、事...(大学教員の本音)
職業 | 大学教員 |
---|---|
投稿者名 | 地方私大講師 投稿日時:2019/06/22 22:10:06 |
年齢 | 31歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [4点] |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 専門分野の講義・補講、講義資料作成、会議、学生面談・対応、事務作業、研究 |
この職業のここが良い | 労務裁量制であるため、ある意味では時間に自由がある。 Fラン大学だからか、やたらと学生の距離が近いので、学生教育を中心に考えている人にはオススメできる。 |
この職業のここが悪い | 大学教員のイメージは研究というのは世間的に強いが、実際研究環境に満足している教員は少ないと思う(私立、国公立でも異なると思われるが)。 実際は学生教育と大学運営関係が中心で、ドラマのような環境を夢見てはいけないと思う。研究者として教員を続けたいならば、大学の利益になるような活動でないとおおよそ鼻つまみにされる。 |
honne.bizでは、大学教員の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。大学教員の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。