専攻分野や役職によって、多少仕事内容が異なるが、一般的な大学...(大学教員の本音)

職業 大学教員
投稿者名 名無しの准教授        投稿日時:2009/01/18 20:34:01
年齢 33歳
年収 800万円以上900万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 4 [4点]
将来性 4 [4点]
安定性 3 [3点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 専攻分野や役職によって、多少仕事内容が異なるが、一般的な大学教員は以下の仕事を行なっている。

教育、研究が中心であるが、その他の業務(雑務)も含まれる。
教育では、大学に所属する学生の講義、ゼミ生への研究指導、一般市民を対象とした公開講座の開催など、学内外で広く教育活動を行なう。
研究では、自分自身で研究課題を決め、研究を行なう。共同研究の場合は、後輩や部下の研究指導なども含まれる(教育とオーバーラップする部分がある)。研究成果を広く公表するため、国内外の学会での研究発表、論文の執筆などを行なう。
その他の業務では、組織運営活動、学生の就職活動支援、入学志願者獲得のための高校訪問(出張講義)などがある。
組織運営活動に関しては、教授クラスであれば、大学全体や学部の運営、准教授クラスであれば、学部や学科の運営に従事することが多い。
理工系教員の場合は、民間企業などへの技術移転や技術指導を行なう場合がある。
この職業のここが良い 所属大学(国公立、私立、国外の大学など)の違いによって意見は異なるが、私の主観では以下の通りである。

・趣味と実益を兼ねている。
・1日の時間を比較的自由に使える(講義、ゼミ、会議、諸業務をしっかりこなせば、残りの時間を研究に充てることができる)。
・「大学教員」と「ベンチャー起業家」という二足のわらじを履き、多方面で活動できる。
・教育や研究を通じ、様々な人々と接することで、社会勉強になる。
・学会発表のために、世界中を飛び回ることができる。
この職業のここが悪い 所属大学(国公立、私立、国外の大学など)の違いによって意見は異なるが、私の主観では以下の通りである。

・「大学教員」というだけで、特別扱いされることがある(優遇されることが多いが、相手の職業に応じて態度を変えるのは、私にとって非常に不愉快である)。
・大学の運営費や研究費は税金などから賄われているため、教育や研究の成果を社会へ還元しなければならないという大きなプレッシャーを常に感じる。
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