講義(ゼミ含む)は年間11コマ。委員会3つ。そのほか大学のプロ...(大学教員の本音)
職業 | 大学教員 |
---|---|
投稿者名 | 准教授のままでいい(関西の公立大) 投稿日時:2015/07/30 15:09:31 |
年齢 | 40歳 |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [4点] |
大学教員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 講義(ゼミ含む)は年間11コマ。委員会3つ。そのほか大学のプロジェクトへの貢献が求められる |
この職業のここが良い | ・服装、出勤時間がほぼ自由。 ・大学全体がかかわっている事業にも参加しないといけないが、自分のやりたい研究もできる。 ・学生数が少ないので、充実したゼミ運営ができる。 |
この職業のここが悪い | ・事務職員の人数が足りていないのに加え、仕事をしないため、通常事務がやる仕事を教員がやらなければならない。 ・従来コマ数の負担が少ないのが魅力だったが、着任後、カリキュラムが変わってゼミ、実習が増えほぼ倍増。 ・有名私大と比べると給料が安すぎる(上記の年収は非常勤の約50万円を加算したもの) |
honne.bizでは、大学教員の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。大学教員の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。