各種診断画像の作成単純X線撮影、透視、CT、MRI、核医学...(診療放射線技師の本音)

職業 診療放射線技師
投稿者名 radio        投稿日時:2011/01/14 20:11:47
年齢 35歳
年収 600万円以上700万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 2 [2点]
将来性 4 [4点]
安定性 4 [4点]
診療放射線技師に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 各種診断画像の作成
単純X線撮影、透視、CT、MRI、核医学、超音波etc

放射線治療
高エネルギーX線&電子線、陽子線、炭素イオン線
この職業のここが良い 医師・看護師に次いで、現在の医療では必須。
現在の医療における診断画像(単純X線撮影だけでなくCT・MRI・核医学・超音波など)の大半を担う職種であり、性質の異なる検査を取り扱うため、検査単体に特化してスペシャリストになる道もある。
「診療」の名が示すとおり、診断のみならず放射線治療も職域になり、現在はこの領域も拡大中。
この職業のここが悪い 多くの診療科と連携している割に、閉鎖的なイメージが付きまとう。
また「放射線被ばく」のイメージも強く、決して良くは見られない(実際は殆ど被ばくしない)。
資格取得後も技術研鑽・知識収集が必須でありながら、一部の劣悪な技師のイメージで「スイッチマン」などと揶揄される。
就業先により、職域内で出来る業務&給与が大幅に変化する。
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