接骨院来院された既存の患者であれば柔整師の指示を仰いで基...(はり師・きゅう師の本音)
職業 | はり師・きゅう師 |
---|---|
投稿者名 | 結局ね。 投稿日時:2022/12/02 20:43:25 |
年齢 | 27歳 |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [1点] |
はり師・きゅう師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 接骨院 来院された既存の患者であれば柔整師の指示を仰いで基本、手技という名の保険マッサージ。 保険マッサージ中に患者と会話し信用へ繋ぎ、初めて鍼灸治療(自費と保険)に移行し初めて鍼灸師として仕事ができた。 あとは柔整と鍼灸の保険作業。 鍼灸往診(現在) 高齢者の自宅に行って30分の保険治療。 基本治療は施術者に委ねられるが、手技マッサージを希望される人が多い。 あとはレセプトや集金、カルテの記入等の事務 |
この職業のここが良い | 患者様との会話により信頼関係が築いてるかどうかが分かりやすく、鍼灸を敬遠されてた方が信用を得て「やってみる」と言ってくださったことはとても嬉しかった。 それから感謝されるかどうかで自分のスキルアップを直に感じやすい。 |
この職業のここが悪い | 整骨院 保健作業がブラック。負傷原因が出鱈目で保健所に睨まれないようにその患者がやりそうなケガを適当に書く。 鍼灸以外のスキルを数多く求められ、包帯やテーピングを覚えてくれと上司に言われるが柔整師並みのスキルを学んでも柔整師より給料が低いためやる気をなくす。 実際治療は(自費を除く)15分間だったので大した治療はできず残りは電気治療。 鍼灸往診 鍼灸・リハビリ・マッサージって書いてるので鍼灸以外のことを求められるが保険は鍼保険を適応している。 整骨院同様、書類上保険所に睨まれないために適当な負傷原因を書き無理矢理、鍼灸保健適応疾患に繋げて保険を適応させる。 現在、先輩方の技術を教えてもらい独立を目指す もう一度鍼灸師やりたいかと言われればこんな嘘が多い業務二度とやりたくない。 |
honne.bizでは、はり師・きゅう師の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。はり師・きゅう師の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。