【資格】歯科技工士【国家資格】の本音
歯科技工士【国家資格】の概要 | 丈夫な歯を再現するなど、歯科医療を陰から支える高精度な技術職 |
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資格取得時の平均年齢※ | 31歳 |
取得するまでにかかった平均期間※ | 2年15日 |
取得するまでにかかった平均コスト※ | 200万円以上300万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
取得難易度(平均) |
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就職・転職のしやすさ(平均) |
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独立のしやすさ(平均) |
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歯科技工士【国家資格】の本音一覧
全部で25件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | このみち40年 投稿日時:2025/02/21 14:21:23 |
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取得時の年齢 | 20歳 |
取得するまでにかかった期間 | 2年 |
取得するまでにかかったコスト | 300万円以上500万円未満 |
取得難易度 | ![]() |
就職・転職のしやすさ | ![]() |
独立のしやすさ | ![]() |
勉強した内容とこれから取得される方へのアドバイス | 1.根本の診療報酬が低すぎてどうしようもない。 ↓ 2.その低すぎる診療報酬ですら歯科技工士に直接支払われる制度がない。 ↓ 3.診療報酬の支払いは必ず歯科医院経由になるので、診療報酬との差額が大きくなる技工料金の安いラボが有利になる。 ↓ 4.社会保障費削減の方針のもと診療報酬のマイナス改定が続く ↓ 5.値下げ競争が激化 ↓ 6.長時間労働低賃金(週60h~100h手取14万)になる ↓ 歯科技工士の離職・転職が増加する ↓ 7.人手不足で歯科医院が技工物を発注できるラボが減る ↓ 8.令和6年度の診療報酬改定で、歯科技工士などの賃上げを目的とした特例的な対応として、診療報酬のプラス改定が行われているが、これも歯科技工士に直接は届くものではない←64年かけてイマココ 直接歯科技工士に届くような処遇改善の制度ができない以上、この先技工士が増えるかデジタル化して生産効率があがれば5に戻るだけなのでやめたほうがいい。 |
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