【資格】海技士<国>の本音

海技士<国>の概要 大型船舶を運行するための資格
資格取得時の平均年齢※ 35歳
取得するまでにかかった平均期間※ 6年4ヶ月15日
取得するまでにかかった平均コスト※ 30万円以上50万円未満
海技士<国>に関連する職業 航海士船舶操縦士無線通信士
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
取得難易度(平均) 3.8000 [3.8点]
就職・転職のしやすさ(平均) 3.8000 [3.8点]
独立のしやすさ(平均) 1.9000 [1.9点]

海技士<国>の本音一覧

全部で18件の投稿があります。(11~18件を表示)
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投稿者名 玄武掌        投稿日時:2013/10/22 22:02:29
取得時の年齢 34歳
取得するまでにかかった期間 2ヶ月
取得するまでにかかったコスト 10万円以上20万円未満
取得難易度 2 [2点]
就職・転職のしやすさ 3 [3点]
独立のしやすさ 1 [1点]
勉強した内容とこれから取得される方へのアドバイス 内燃機関5級 二ヶ月
中国海技学院(現在広島海技学院)にて勉強
陸からの転職で年齢は高かったですが今では3隻の船の機関長と航海当直をしています 年収は600万 休日は月に5日と盆暮れゴールデンウィーク合計10日 仕事のあるときは一月は休めず 朝二時半に起床したり徹夜で朝6時まで働いたりといった過酷な環境です それでも同じ会社で5年は続いているので職業としては悪くないと思えます
四級以下は内航船となります きっかけはハローワークの職業訓練で五級海技士の講座を受けました 二ヶ月の講義のうち一ヶ月で基礎を教わり、のこりの一ヶ月で問題集を過去問10年分をする それが終わってすぐ内燃機関五級の筆記試験があります(内燃というのはボイラーのないエンジン ボイラーは外燃機関 通常四級以下の内航船だとボイラーのない船が大半) 筆記合格だけではこの資格 仕事には就けません 興味があるのだという評価にしかならないので 二年間は安い給料で雇ってもらえる海運会社に入ることです 五級の機関の筆記試験合格があれば二年の海上履歴(船に乗れば船舶職員でなくても部員として乗り込む場合でも船員手帳が交付され、海上履歴として船に乗り込んだ記録が残る)で内燃機関六級の海技免状となります さらに一年の海上履歴があれば五級の口述試験を受けることができ それに合格すると晴れて内燃機関五級の海技免状となります 私は全く異業種で大学卒ですが もともと水産高校とか船の学校を出ていない人からするとかなり転職が難しいと思います しかしながら海技免状を一度習得すると内航船業界は人不足が激しく、五体が満足に動き、目が見え耳が聞こえればどこでも重宝されます
 海技学院の勉強は午前中が前日の復習(前日の講義の丸暗記で口答式)午後がその日の学習 家に帰って講義をきれいにノートにまとめ直し 色ペンなどでわかりやすくルーズリーフにまとめる 重要なところはイカリマークとか数字評価でよく出るところとかわかりやすくする 同時並行しそのルーズリーフの目次を作る ルーズリーフにはページ数を打つ 目次にはそのページの中にある重要なキーワードをいくつかピックアップする ノートを綺麗にまとめると後の勉強で威力がでます 海上履歴がない人は筆記試験を受けてから口述試験は三年後となり またもう一度勉強しなおさなければならないため テストだけ合格すればいいという考えだともう一度一からスタートとなり その時就業している状況だと勉強の時間がまず確保できないため 口述試験をパスすることはできません 口述試験対策は過去に先輩が受けた試験を解いていくもので一週間ほど海技学院で勉強させていただきました もちろん自分が受けた試験も後輩に残さなければならないので試験を受けつつ記憶していきます 口述試験前に身体試験があり、手が肩より上に上がるか つまさき立ちをしてひざを曲げそのまま伸ばして立った状態にもどれるか?という試験があります 体が不自由な人は海上で自分の命の保持ができないということで これが受からなければいくら勉強をした人でも口述試験を受けれません 筆記試験とは違い口述試験のほうが確実にその人の実力がわかります 同時に受けていた人は落ちましたが 外で話をすると仕事が二日前まであったそうで 勉強もろくにしてないとのこと このように就労状況によって学習時間がかわるので頭がよければ合格できるというものでもなく 時間は工夫して捻出しなければダメでしょう 私の場合一ヶ月休日がもらえませんでしたが口述試験時は会社から一週間ほど時間がもらえました
筆記試験の過去問は問題文をルームメート同士で読み 答えを口述で答えます 六級の場合マークシート式で4択とかなので丸暗記でもいいのですが 5級以上は回答を筆記するので浅い知識では回答できません わからない漢字などはひらがなで書く 問題によっては回答が四つや九つなど複数あるものがあるのでそれも確実に口答で答えられるように記憶します 私の場合筆記ででた「エンジンをかけた直後どういうことに注意するか?」という問題 回答は9つあるのですが なんと三年後の口述試験にも同じ問題を出されました

口述試験では試験管も人なのでぺらぺらしゃべると間違って答えを口に出さないともかぎりません なので質問がへんてこな質問になります「空気には三つあります 何?」みたいな知ってる人じゃないと答えられない問題です そのとき空気で知っているのは二つで管制空気と始動空気 あとの二つは試験管との会話のなかで見つけました空気で掃除するようなことがあるよね。。などということで雑用水のような使い方そうだ!雑用空気 こういう言葉にたどり着くような会話をぽんぽんとする技術とひらめきがなければ ただの丸暗記型の勉強では口述試験ではいい評価がもらえません 知識はつめこむだけじゃなく使えるために整理整頓がなされてないといざ口述では無言にならざるを得ません ただの勉強か役立つ勉強か? あーそういうのは知ってるよというレベルは低く 人にこんこんと説明できるレベルまで理解しきれたものでないと会話として出てきません なので筆記試験よりレベルは高いといえます

私の場合 筆記試験合格→海上履歴(3年)→口述試験合格→海技免状
履歴をつけるまでの間は給与が安く 入社するのも難しい 本当に必要とされる船舶職員ではないので立場的に弱く同じ会社で三年つづけるのが困難
履歴をつけても口述試験対策で時間を捻出できる人とできない人がいる

すでに海上で働いてる人は
海上履歴(2-3年)→筆記試験→口述試験→合格
なので一度の勉強で筆記口述同時に合格することができ簡単

海技学院のようなところで勉強させてもらえると2-3ヶ月かかるのでそれを許してもらえる会社だといい

航海6級 中国海技学院にて10日
こちらも航海部員として2年以上の履歴を持った上で海技免状となります {機関免状なら機関部員としての履歴 航海免状なら航海部員としての履歴が必要)最初の数日間で基礎を習い残りの数日は過去問をするというもので一日の学習スピードが格段に速くついていくのが大変です やはり毎日のノートの作り直しを怠るとダメです 後半は過去問だけになるので理解をしつつ答えを暗記していけばいいでしょう テストはマークシート式でなので簡単 航海はコンパスや三角定規を使った海図の試験があり、他のマークシートとはまったく別の要素があります
注意点や定規の動かし方を確実に理解しないとこの問題で点を取れないので回答案丸暗記型の人はまじめに取り組んだ方がいいでしょう

第二種海上特殊無線技士 二日

昔の海技免状を取得していた人は講義をうけるだけでもらえたようですが 最近は航海免状だけでは航海当直できなくなりました SECOJの無料受講でした(現在海上で就労している人などに資格がある)二日間の座学を受けるのと最後のテストがあり6割以上取れれば合格です 出題しそうな問題も教えてくれるので 初日の勉強の復習を夜に確実に行い 二日目の勉強をまじめに受ければまず合格です 外航船にのりたい人は第一種海上特殊無線の資格をとればいいでしょう その場合英語の勉強が追加です

小型1級 一日

小型の20トン未満の船の操縦にはこの資格が必要で私の場合二級でもよかったのですが一級だと海外にもいけますし、二級を取って一級にする場合 その時の費用が五万円ほど余分にかかることだったので5000円ほどの負担で一級になるのならということでこの資格にしました 私の場合機関免状と航海免状があるので講義とテストを一日でできるように事前に根回ししておきました 通常三日か四日ぐらい取得にかかるようです 午前中実習 その日は受講生は私含め二人でしたが マンツーマンで一隻のマリンボートに教官一人生徒一人 これが二隻分で実習を受けました エンジンの整備の仕方 運転や落水者の救出方法 ロープの結び方などを教えてもらい 途中で教官が入れ替わりそのまま実習試験が行われます 漫然と実習受けてるといきなり試験になって混乱するので朝から真剣に講義を受けてください 午後は座学のあと試験 これも八割?以上で合格できます この資格18万円ほどで習得できますが落ちれば出費が痛いのが難点です また仮に海上でエンジン停止して保安庁を呼んだ場合 最初のエンジン整備が不備だった場合海難審判所でお裁きを受けなければならないなど、陸上のように簡単ではないようです

同じような境遇で資格習得する人が多いですが、無駄な話はぜひしたほうがいいと思います 免状を取得するにあたって必要な講義が別に必要だったりするので、またそういう情報を聞き漏らしてしまうと時間や費用がずいぶん回り道になるので、日ごろから質問やおしゃべりなど周りや教官とのコミュニケーションは必須です

どこの内航海運会社も人を必要としています 内航海運業界内は転職自由です 年齢など関係なく転職できます ぜひがんばってみてください
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投稿者名 た~チャン        投稿日時:2013/08/08 00:41:59
取得時の年齢 28歳
取得するまでにかかった期間 6年
取得するまでにかかったコスト 10万円以上20万円未満
取得難易度 4 [4点]
就職・転職のしやすさ 5 [5点]
独立のしやすさ 5 [5点]
勉強した内容とこれから取得される方へのアドバイス 1級海技士(機関)

乗船中の仕事内容をどこまで把握するかが重要です。
例えば、バンカーや潤滑油のスペック等。

筆記試験は若いうちに1級迄合格していた方がいいですよ。最近では入社試験時に1級筆記を既に合格しているという学生もいました。
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投稿者名 chief engineer        投稿日時:2013/01/17 20:47:36
取得時の年齢 29歳
取得するまでにかかった期間 8年2ヶ月
取得するまでにかかったコスト 10万円以上20万円未満
取得難易度 3 [3点]
就職・転職のしやすさ 2 [2点]
独立のしやすさ 1 [1点]
勉強した内容とこれから取得される方へのアドバイス 一級海技士(機関)
筆記試験はひたすら暗記すればよいのでさほど難しくはありません。ただ範囲は広いです。
口述試験は試験官にもよりますが、実務を聞かれるので乗船中細部まで見ていれば対応できると思います。
ただ試験官は元船乗りの方が多いようなのでハッタリは効きませんし、回答を聞けばどの程度受験者が理解しているのかがわかりますので実務以外でもしっかり勉強しておいた方がよいと思います。
機関の場合、機関長か一機士ぐらいにならないとつぶしがききませんので、いくら一級を持っていても上記職以外は転職に有利とは言えないかもしれません。
たとえ苦労して取得しても陸上では、ボイラー技師の実務免除(一定条件あり)ぐらいにしか役立たないので、船しか選択肢がないのでは…。
皆さんがんばって下さい。
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投稿者名 船乗り        投稿日時:2012/12/08 20:22:18
取得時の年齢 22歳
取得するまでにかかった期間 4年
取得するまでにかかったコスト 100万円以上200万円未満
取得難易度 4 [4点]
就職・転職のしやすさ 4 [4点]
独立のしやすさ 1 [1点]
勉強した内容とこれから取得される方へのアドバイス 三級海技士(航海)です、試験はまあまあ難しいかな?
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参考になった人の数:2人中1人
投稿者名 特命        投稿日時:2012/11/22 22:57:21
取得時の年齢 21歳
取得するまでにかかった期間 2年6ヶ月
取得するまでにかかったコスト 70万円以上100万円未満
取得難易度 5 [5点]
就職・転職のしやすさ 4 [4点]
独立のしやすさ 1 [1点]
勉強した内容とこれから取得される方へのアドバイス 筆記試験はかなりの難易度でした
口述試験は試験管が合格させようとしているのがわかるものですのである程度の知識があれば簡単かと
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投稿者名 海賊        投稿日時:2012/10/31 23:31:47
取得時の年齢 25歳
取得するまでにかかった期間 5年
取得するまでにかかったコスト 100万円以上200万円未満
取得難易度 3 [3点]
就職・転職のしやすさ 4 [4点]
独立のしやすさ 1 [1点]
勉強した内容とこれから取得される方へのアドバイス 筆記試験は簡単なので受験資格である乗船履歴がネックかと
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参考になった人の数:1人中1人
投稿者名 URAWA        投稿日時:2011/09/21 19:25:40
取得時の年齢 27歳
取得するまでにかかった期間 4年
取得するまでにかかったコスト 30万円以上50万円未満
取得難易度 3 [3点]
就職・転職のしやすさ 3 [3点]
独立のしやすさ 3 [3点]
勉強した内容とこれから取得される方へのアドバイス 三級海技士(機関)を持っています。

難易度は、中の上ぐらいだと思います。
自分は、県立普通科高校→海技短大→海技大学校の順番で取得した為、
費用は、学費を参考にしました。

現在は、某海運会社で機関の仕事をしております。

給与は、問題ありませんが仕事柄中々帰れないためあまり家族に会えないことがデメリットです。

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投稿者名 dada        投稿日時:2009/01/07 14:17:13
取得時の年齢 22歳
取得するまでにかかった期間 4年5ヶ月
取得するまでにかかったコスト 200万円以上300万円未満
取得難易度 3 [3点]
就職・転職のしやすさ 4 [4点]
独立のしやすさ 1 [1点]
勉強した内容とこれから取得される方へのアドバイス 自分が持っている三級海技士についてです。
三級海技士とは、誤解を恐れずに言えば、全ての大きさの船を指揮運転できる免許です。ただし、その中では一番ランクの低い資格です。高等商船、もしくは元商船大学の過程と実習を卒業することで取れます。
ですから、それら学校に入学し授業に取り組むことが主な勉強となります。
取得者が望めば、凡そ志望者の80%が、その後海運会社に士官として就職し、国内および外国航路の船舶に乗り込むことができます。ただし、24歳以上になると、会社に入れる率がかなりおちます。
その場合、初年度年収が500万円を下回ることはないです。
ただし、外国航路は日本に何ヶ月も帰れない職業ですし、国内航路の仕事も、大変な仕事です。
どちらの仕事盛り例外を除いて陸上に降りれる時間は少ないです。この資格は普通の仕事よりは適性が狭い資格だと言えます。この海技士の資格のアップグレードとしては水先人の資格があります。
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