【職種】神父・牧師が明かす仕事の本音
神父・牧師の基本情報
| 仕事内容 | 聖書を研究し、人や社会に貢献する仕事 |
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| 平均年齢※ | 40歳 |
| 平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (2件) |
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その他の
神父・牧師の仕事の本音一覧
全部で2件の投稿があります。(1~2件を表示)
| 投稿者名 | とみやん 投稿日時:2021/02/12 20:04:17 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 45歳(男性) |
| 年収 | 300万円以上400万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 神父・牧師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 礼拝・説教 信徒訪問 祈祷会 聖書研究会 幼稚園・保育園でのお話 |
| この職業・職種のここが良い | 神様に仕えることができるという満足感 勤務時間はだいたい自分で決められる 通勤がない 結婚式やお葬式で感謝される |
| この職業・職種のここが悪い | 給金が低いのは覚悟の上だが、日本はキリスト教人口が減っているため将来性はほとんどない。減っていく信徒と献金数に心を痛めるが根本的に打開できる方策が見当たらない。 しかも、信徒のほとんどがお年寄りであるため古い考え方が強く若者に魅力的だと思われていない。かといってお年寄りが多いので教会が変わることもできない。30年後には福音派以外のほとんどのプロテスタント教会がなくなる。 休みは基本的に週に1日。その1日も教会によっては頻繁に飛ばされる。牧師が休暇を取るなんてもってのほか、献身してるのに、という風潮がある。 |

