消防は、その施設及び人員を活用して、国民の生命、身体及び財産...(消防士の本音)
職業 | 消防士 |
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投稿者名 | ファイヤー 投稿日時:2015/02/17 19:32:12 |
年齢 | 45歳 |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [4点] |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 消防は、その施設及び人員を活用して、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、水火災又は地震等の災害を防除し、及びこれらの災害による被害を軽減するほか、災害等による傷病者の搬送を適切に行うことを任務とする。 ちなみに、消防士って正式には階級の一つで、仕事として指すには消防吏員か消防官 階級は下から、消防士➡消防副士長➡消防士長➡消防司令補➡消防司令➡消防司令長➡消防監➡消防正監➡消防司監➡消防総監(東京消防庁だけ)となっております。 地方の消防は分からんが、都市部の消防なら自分のヤル気と努力で自分のしたいと思う仕事、自慢出来る仕事が出来るよ。 変な事ばかり書いてる連中は、自分が出来ない人なのに気がついて居ないだけじゃないか?? |
この職業のここが良い | 確実に世間のウケ良い職業 若い体力のある時は、消火・救助といった世間の方が思い浮かべる仕事が出来るし 本人にヤル気さえ有れば、平等に昇任試験で上の階級に行ける。 体力仕事ばかりで無く、予防業務といった建築や設備の検査指導業務や危険物の許認可 本部に行けば、条例の案作り等々多岐に渡る仕事がある。 |
この職業のここが悪い | 昇任意欲が無くてずっと交替制(泊まりの仕事)ばかりの年配者の中にはどうしようも無い人がいるのは確か!でも、そんな人はドンドン減っている。 ここで愚痴を言ってる人が多いが、ほとんどが小さな地方の消防本部の人なんじゃないかな?? 取り敢えず、都内の消防では雑用に追われるのは、入って四、五年で無くなるけどな…。 |
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