本来の目的とずれたことを申すことを承知してください。投稿を見...(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
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投稿者名 | 昔キャプテン 投稿日時:2016/11/29 16:26:19 |
年齢 | 42歳 |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [3点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 本来の目的とずれたことを申すことを承知してください。投稿を見て、不満、低レベル、何もわかっていないものがたくさんあり、OBとして苦言、反論、提言、共感等について申し上げます。私は、20年間働き、陸士→3曹→中堅幹部を経験し、最終的に仕事や組織を任される立場で、退官してからメーカの営業マン→塾講師→塾の管理者(教室長)、 部隊経営(人事・予算等)に関与できる立場であり、他の業種も経験しているので客観的に俯瞰できる自信があります。 <採用のミスマッチ> 応募する側は果たして情報収集に投資したのでしょうか?主体的に意思決定したのでしょうか?仕事を軽く考えていませんか?また、採用する側もポン引きまがい・ブラック企業まがいなことをし、説明責任を果たしていないでしょう。若者から信頼されていないでしょう。多分。法的義務はないが、採用する際、書面で雇用通知書や誓約書についてインフォームド・コンセント(説明・同意)は常識以前の話です。だから、不満の投稿が多くなる。採用のミスマッチを防ぐため、以下の方法を提言します。採用試験の時期を8月、1月、3月と学生の休みに合わせ、①学力試験・適性検査・健康診断でふるいにかける。→②教育隊(機関)で1~2週間、集団生活や擬似訓練で適格性を観察→③面接、プレゼン。不適格者を排除し、自分が向いているかいないかを判断でき、お互い禍根を残さない。 労力は要りますが、トライする価値はあります。上記のような採用をしている会社は少ないですが、離職は以前より減っているとの報告があります。私の勤務している教育サービス会社の講師採用でも。①教養試験、面接→②1週間体験指導→③生徒の評価、管理者の観察、面接 、その方が採用する側は安心できます。やはり、子供を預かっていますし、子供の進路を左右するし、社会的責任が大ですから、慎重に判断しますよ。 <部隊間格差、個人間格差> 勤務している会社は全国に事業展開しています。サービスの方針は全国均一なサービスを提供。採用基準や指導のガイドライン、行動規範(コンプライアンス)は一律です。例えば、ある生徒が転居に伴いA教室からB教室に変えたとして、A教室では80点の成績、B教室では40点の成績 おかしいでしょう!おなじ法人で。公務員はユニサーバルな行政サービス・事務を提供するのが原則です。特殊作戦群みたいな高度なスキルを求める部隊は例外として、「規律正しく、まともな部隊」「学級崩壊し、烏合の衆な部隊」 人事・補任の偏りで、均質となる人事異動をすべきです。 |
この職業のここが良い | 省略 |
この職業のここが悪い | 省略 |
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