・PCでの事務作業・運営計画の検討立案・後輩の人生相談...(自衛官の本音)

職業 自衛官
投稿者名 日本 守        投稿日時:2020/04/11 11:37:28
年齢 24歳
年収 400万円以上500万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 2 [2点]
労働時間の短さ 2 [2点]
将来性 4 [4点]
安定性 5 [5点]
自衛官に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 ・PCでの事務作業
・運営計画の検討立案
・後輩の人生相談
・上官のご機嫌とり
・行方不明者捜索や入浴、炊事なんかの生活支援
・走る、掘る、草刈り
この職業のここが良い ・経験を積めば、広く浅く色々な知識や技能、資格が身に付く
・給料は安定しているし、どんなに仕事が出来なくてもそれなりは貰える
・高卒なら民間より給料貰える
・頑張れば中卒高卒でも偉くなれる(高卒で士から将までなった人もいる)
・それなりに技術があるなら銃剣道や駆け足、スキー、拳法だけやってればいい
・民間企業と比較すれば、福利厚生は割りとしっかりしてる(警察消防の方が断然いいが…)
・日本が存在する限り、倒産は無い
・災害派遣は大変だけど、感謝されるとうれしい
・少しずつ待遇は良くなってきている
・とりあえず食べ物には困らない(物流が止まっても、とりあえずパック飯かご飯と梅干しは出てくる)
・自衛隊病院と医務室は無料
この職業のここが悪い ・残業という概念がない
・働き方改革、過労死ライン、労働基準の概念もない
・ハラスメントは減ったがある
・当直は手当無いし、警衛手当ついてもタバコ1箱分
・部所や役職次第で、同年代同階級でも17時上がりがいれば24時過ぎまで仕事もいる
・当然役職手当など存在しない(部隊長になればちょっと着く)
・労働内容に対して、給料が基本安い
・災害派遣されても日当1640円(警察消防はだいたい10000円前後)
・防衛出動や治安出動してもいくら貰えるか決まってない
・前例や伝統、その他色んなものに雁字搦め
・現場に責任を押し付けがち
・階級上がってもそこまで給料変わらない
・階級上がっても役職によっては給料下がる
・階級上がれば休みとりづらい
・階級上がるほど代休溜まりがち
・年次休暇がとりづらい
・頭が固い人が多い
・頭が悪い人が多い
・たまに会話の成立出来ない人がいる
・雑務は全部若いやつ
・理想(御上の考え)と現実(現場の現状)の解離が凄い
・ペーパーレスだからインク代は廃止されたけど、決裁文書は全部紙(インク自腹)
・ペーパーレスだから紙ファイルは支給されないけど、決裁文書はファイル綴じ(ファイル自腹)
・ちょっと壊れる人が多め
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