三幕の別と職務概略陸上自衛隊航空科 航空機整備師...(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
---|---|
投稿者名 | やめておけ54 投稿日時:2023/05/12 21:00:36 |
年齢 | 54歳 |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [4点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 三幕の別と職務概略 陸上自衛隊 航空科 航空機整備 師旅団司令部 航空陸曹 地方連絡協力本部 広報官 駐屯地業務隊 |
この職業のここが良い | 陸上自衛隊だと、比較的まともそうなのはやはり航空科かな 職種選定に際して、一定の知能レベルを求められるからね(但し、高知能≠高モラル良質な人格というわけではない) それか、やはり航空自衛隊かな 勤務環境や演習等のハードさ考えたら比較にならないかと 因みに、海上自衛隊は問題外、論ずるに足りません 無理やり良い事というと、中卒高卒レベルでヒトモドキの様な能力人格でも、陸曹になってしまえば、定年までに年収800万はいける事くらいかな まぁ、その代わり優秀な隊員のやる気士気を低下させるんだけどね |
この職業のここが悪い | とにかく部隊ガチャがひどい 不祥事の隠蔽、モラルハザードやサポタージュの常態化、蔓延る悪い意味で進む官僚化、上から下から全方位のパワハラ、隊員の資質の悪さ(優秀1割、普通2割、問題有4割、問題外3割) 下手な部隊にいくと、数年単位の不良債権を押し付けられて、周りはしらんぷり 良い部隊もあるにはあったが、その良かった部隊においても、どうしようもない隊員が一定数存在する 若ければ若い程、やめておきなさい、入隊には年齢制限があるけれど、本当に職に困った時の最後の最後にしておくのをお勧めしますよ 蛇足だけど、これから少子高齢化で若年人口が減るのに反して、国際情勢はますます先鋭化していくだろうから、景気の動向はともかく、これからどんどん入隊のハードルは低くなるから、若い人は焦って自衛隊を選択する必要性合理性は皆無 |
honne.bizでは、自衛官の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。自衛官の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。