国防という崇高な名目のもと、訓練のための訓練及び、一応公務員...(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
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投稿者名 | 軍人A 投稿日時:2009/08/25 17:23:39 |
年齢 | 24歳 |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [5点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [5点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 国防という崇高な名目のもと、訓練のための訓練及び、一応公務員の端くれ。特別職国家公務員という内閣総理大臣と同じ身分・・・一応。 |
この職業のここが良い | ・実質労働時間が極端に短い。(休憩が多すぎておいしい) ・仕事は非効率極まりない無駄なものが多いが、ほとんどが馬鹿でもできる単純ワーク。覚えることも少ない。 ・給料と、そしてボーナス=きっちり約4.45ヶ月分支給されます。この労働時間と仕事のレベルの低さからは、ありえない高待遇です。民間ではまずありえません。 |
この職業のここが悪い | 団体生活が苦手な人にはかなりストレスたまるかも。 無駄な飲み会が多いので、酒や酒飲んで語るのが嫌いな人はキツイと思われます。ちなみに下っ端(士)はほぼ参加強制当たり前。 たまにアホらしく思えてくることがある。 訓練のための訓練、形式のための形式 → 実質能力ゼロ 仕事における時代錯誤のやりかた。 一人でできる仕事を5人でやる。5人でできることを20人くらいでやる。すぐ終わるけど、皆、仕事してるんだとアピールしたいがため、ガヤガヤと動きが非効率的になる。 あと、自衛隊上がりは全般的に使えないことが多いそうです。キツいことに耐えられない、根性がない。戦闘訓練や腕立て、3000mを10分で走れても、月~金まで朝の0800~1700まで決められた休憩以外みっちり働く体力は皆無。 |
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