採用の区分、階級、職務によって大きく違いがありますので、詳し...(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
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投稿者名 | 退職自衛官 投稿日時:2015/02/26 10:39:04 |
年齢 | 55歳 |
年収 | 900万円以上1000万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [5点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 採用の区分、階級、職務によって大きく違いがありますので、詳しくはホームページなどを確認してください。 |
この職業のここが良い | 平和を職とし、国民の生命、財産を命を賭して護るやりがいを強く感じることができます。 また、これからは世界各国と協力し、国連加盟国の一員として世界平和に供する任務も激増します。 この美しい地球を、平和で穏やかな状態に維持する自衛官という職業、お金を払ってでも経験する価値があると思います。 |
この職業のここが悪い | 定年退職が超早期です。 曹長~1尉は53歳 3佐~2佐は54歳(一握りの隊員) 1佐は55歳(更に一握り) つまり、年金を受給できるまで、必ずといっていいほど再就職しなくてはなりません。 定年後の余生何て言葉は、自衛官には当てはまりません。 ※一部の職種(会計、音楽、警務)の定年は60歳です。 |
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