他省庁に軽く見られるため、泥水を啜るような業務を回されます。...(自衛官の本音)
職業 | 自衛官 |
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投稿者名 | カイジ 投稿日時:2015/04/19 01:51:21 |
年齢 | 34歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [2点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 他省庁に軽く見られるため、泥水を啜るような業務を回されます。高官ですら自虐的な言葉を吐いて、聞いてて寂しくなります。 馬鹿な人たちの尻拭いがメインの仕事です。 特技は民間で使えるものではなく、また定年が早いので、定年後の再就職は地獄を見るでしょう。本当に選ぶべき職業ではありません。 現役中も泊まり込む部署が増えてきているため、時給にすると単価は低いです。 志を持って入ると、確実に後悔をするでしょう。 |
この職業のここが良い | 福利厚生は充実している方。(当然大企業とは比べてはいけません) ある階級までいくと一定の給与は安定してもらえます。ただ、年々減らされています。退職金も一気に減りました。 スキルが低いスタッフが多いため、自分に自信が持てます。(勘違いにつながるのでセルフコントロールは忘れずに) |
この職業のここが悪い | 上はバブル、下はゆとりという世代ですが、浮かれた時代を知っている世代ではないため、ゆとりがよく働いているように見えるレベル。(バブル世代は本当に無能です。) 最近離職者が増えて来ているので、マンパワーがおいつかなくなってきている。 防大の人たちは海軍時代を引き継いでいることをアピールしたがっているようだが、伝統の墨守という言葉を全面に押し出すだけでは裸の王様状態で恥ずかしい。 優秀な人間は、しがらみがなければサクッと辞めちゃいます。 |
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