監督、安全衛生、労災最近は専門職にもかかわらず、各部...(労働基準監督官の本音)
| 職業 | 労働基準監督官 |
|---|---|
| 投稿者名 | 元現職 投稿日時:2025/09/09 02:30:17 |
| 年齢 | 41歳 |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 労働基準監督官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
| 仕事内容の詳細 | 監督、安全衛生、労災 最近は専門職にもかかわらず、各部署の仕事を回される 併任発令により複数の部署の仕事を同時にやることも そろそろ仕事量を減らす方向性にしないと現場はもたない |
| この職業のここが良い | 臨検監督は一番面白い あらゆる業種の仕事内容に詳しくなる 普段関わりのない人間と話すことができる |
| この職業のここが悪い | 職員のパワハラセクハラは当たり前 何が法律で引っかかるか分かってるから 職員は訴えられない範囲で嫌がらせしてくる 面倒そうな申告は押しつけ合い 外部の会社や労働者のやり取りより 内部の人間関係の方が酷い署もある 1日中天井を見てるオジサンの方が給料上 もちろん、その仕事は若手に追加で降ってくる 困ってる労働者を助けるのは100件に1件あれば良い方 民間で役立つスキルはないので、30歳までに転職できなければ、この職場にしがみつくか士業で独立するか 結婚や家を買った直後に、遠方地への転勤を命じられることもある(辞めないから) 同期だけは最後まで味方になるから、中央研修はコミュニケーション取った方がいい 監督官に本当になりたいのか、ちゃんと考えて選んでほしい |
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