働く会社による。ご遺体のお迎え~着せ替え~納棺、式の司会...(葬祭ディレクターの本音)
職業 | 葬祭ディレクター |
---|---|
投稿者名 | han 投稿日時:2018/02/03 00:23:58 |
年齢 | 38歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [3点] |
葬祭ディレクターに対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 働く会社による。 ご遺体のお迎え~着せ替え~納棺、式の司会・進行、骨揚げ~納骨まで、全てをする会社もあるし、この一部だけを担当する会社もある。 大手互助会等の場合は部署ごとに分かれるため、ディレクターは主に司会進行のみが多い。 |
この職業のここが良い | 1~2日で数百万のお金が動くのはもちろんのこと、人の最期を見送るやり直しがきかないセレモニーを取り仕切るため、本当にやりがいがある。 いろんなお寺様とお話しできる。 いろんな宗派を知れる。 責任感の強い人、人の気持ちが分かる人、空気を読める人、物事を冷静に見れる人に向いてる。 宗教マニア、寺院マニアには嬉しい職場。 |
この職業のここが悪い | 国家資格ではない。 お通夜ありきなので、当然退勤時間は遅い。 告別式の準備もあるから朝も早い。 したがって、1日の労働時間は長い。 が、一般的に言われるほど給料は良くない。 静岡、神奈川、東京でまったく別の会社に勤めたが、いずれも日本の平均的な年収。 ※年齢が若い人にとっては良い方だけど、その後の昇給はごくゆるやか。 職員は変わり者が多い。 個性が強い。 たいして偉くもないのに偉そう。 |
honne.bizでは、葬祭ディレクターの職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。葬祭ディレクターの、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。