ビルの受付で人の出入りや落し物を管理する防犯業務と、防災セン...(警備員の本音)
職業 | 警備員 |
---|---|
投稿者名 | 警備やめました 投稿日時:2014/12/31 23:02:11 |
年齢 | 40歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [2点] |
警備員に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | ビルの受付で人の出入りや落し物を管理する防犯業務と、防災センターで警報機機を監視する防災業務、両方を兼ねていることも多い。 AEDを使った応急処置や火災時の消火栓操法のニーズが高まっており、こうした技術を持っているかが評価につながる。 |
この職業のここが良い | 施設警備の場合、様々な物件があるのである程度向き不向きを会社の方で考えて配属してくれる。 人手不足の業界なので、体力に自信がある人はガンガン残業代を稼ぐことができる。 業務が単純で、真面目であれば未経験でもそれなりに勤まってしまう。 世間のイメージほど見下されることは少ない。 |
この職業のここが悪い | 1、変形労働時間制であること。 4週間で160時間労働することが基本給の条件になっているのが普通で、祝日や年末年始は関係なく週休2日。 ただし人手不足なので休みが潰されることもしばしばある。 2、日給月給制(時給月給制)であること。 オフィスなど土日祝日に仕事がなくなる配属先だと逆に160時間に満たないため、祝日は有休で休まないと休んだ分の日給(時給)が引かれることがある。 某警備大手グループ正社員での経験。 中小零細企業が多く、最低賃金スレスレの会社も。 |
honne.bizでは、警備員の職種に対する本音や、年収・給料などの賃金に関する満足度を集計している情報サイトです。警備員の、就職活動や転職活動、それに関連する資格試験や資格取得などに当サイトをお役立てください。