固定給のレギュラー番組に入っている場合①企画を提案ORプロ...(映像ディレクターの本音)
職業 | 映像ディレクター |
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投稿者名 | 達成感は最高 仕事中毒になる 投稿日時:2018/12/31 08:57:15 |
年齢 | 42歳 |
年収 | 2000万円以上3000万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [1点] |
映像ディレクターに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 固定給のレギュラー番組に入っている場合 ①企画を提案ORプロデューサーや演出からもらう ②チームを率いてその準備を進める(効率が大切) ③決められた予算の中で取材を進める ④期日までに編集を上げる |
この職業のここが良い | とにかく修業して誰にも負けないモノを身につければこれほど楽しい仕事はない。 それはロケの演出力だったり、カメラで撮影する技術だったり、会議で面白い事を言う能力だったり。 面白いモノを仕上げて高視聴率をとると英雄扱いされる。 10年かかるけどまずは自分でスキルを身につけて面白いモノを作る方法を理論立てて人に説明できるようになれば、仲間も増えて起業って道も見えてくる。よく終わっている業界とか言われるけど、映像作りはなくならない。特にテレビ業界はこれから業変わっていくので、その中でどんな存在になれるか。勝負するのも面白い。 |
この職業のここが悪い | 奥さんの理解がないと結婚生活の維持には苦労する。 業界に入ったばかりの若いスタッフが面白さを体感する前にやめていくのを見るのがつらい。 |
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