容疑者が出てくるのをひたすら警察署の前でまる一日、雨の中で待...(報道カメラマンの本音)

職業 報道カメラマン
投稿者名 カメ男        投稿日時:2015/05/12 14:19:04
年齢 35歳
年収 900万円以上1000万円未満
給料 5 [5点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 4 [4点]
将来性 5 [5点]
安定性 5 [5点]
報道カメラマンに対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 容疑者が出てくるのをひたすら警察署の前でまる一日、雨の中で待ち続けたり、地味な仕事も多い。
台本のないニュースの現場は撮り直しができないので緊張感もあり、経験だけでなく先を読む力なども問われる。正社員の局員と系列関連会社、外部プロダクションなど所属によって給料は大幅に異なる。
この職業のここが良い 事件事故、政治、社会問題など世の中で起きる動きの最前線に足を踏み入れて、自分の目で見て多くの人に伝えることができる。海外出張の機会も年に何度かあり、世界のいまを知ることができる。
この職業のここが悪い 不規則なこともある。夜勤、ヘリコプター当番などローテーション勤務につく場合は日によって勤務時間が大きく変わる。(局員の場合、組合があるので休みはしっかりある。自分は局員。)
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