デザインに関するありとあらゆるもの。・プロダクトデザイ...(グラフィックデザイナーの本音)
職業 | グラフィックデザイナー |
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投稿者名 | たま 投稿日時:2013/07/23 10:36:52 |
年齢 | 41歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [3点] |
グラフィックデザイナーに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | デザインに関するありとあらゆるもの。 ・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・FLASH/ WEBデザイン・広告・雑誌 世間のデザイナーの扱いはひどいが転職の数だけ報酬として技術は盗んでこれた。 |
この職業のここが良い | 自分のデザインしたものが世に出るよろこびとやりがい。 人生綱渡り。ほぼ一年おきに7~8社を転々とし、その間技術と業界のノウハウ、次の転職に備えて大手での制作実績をポートフォリオ化していき、ようやく9~6時、残業なしの通販系に就職。万が一残業あっても一分単位で残業代が出る。女性の地位も対等で、子供二人と夫を養えるだけの収入を確保。ここで骨をうずめたい。 |
この職業のここが悪い | メーカー→デザイナーの地位が低く見られがち。プロダクトが数百も数千もある大手だと歯車のように扱われる。 広告代理店→営業が№1、営業のせいで納期が遅れてもデザイナーの責任。残業は必須。 通販系→比較的大事にしてもらえる。デザイナーあっての職種だから。 |
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