グラビア印刷業界の製版・デザインデータ作成建材印刷(DTPオペレーターの本音)
職業 | DTPオペレーター |
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投稿者名 | だいふく 投稿日時:2012/03/11 10:47:06 |
年齢 | 29歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [5点] |
DTPオペレーターに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | グラビア印刷業界の製版・デザインデータ作成 建材印刷 大型インクジェットを使用したディスプレ・POP生産等 etc |
この職業のここが良い | 業界によるが、ものづくりを実感できる。 デスクワークだが意外と頭を使っているのでボケ防止にはいいかも。 インデザイン/フォトショ/イラレのプロになれる。 インクジェットの進化によって、携わる業界によっては、将来性と安定した収入を得られる。 |
この職業のここが悪い | これも業界によるが、残業が無いと給料が安い。 目が悪くなる。 オフセット・CTP・ディスプレイ業界は人が溢れているし、価格競争のため、人件費が必然的に安くなる。そのため給料は中々あがらない。DTPオペでも入る業界が違うと将来性・給料等全て違う。実力の差が目に見える職場でもあるため、同じ職場で、同じ仕事をしても認められた人はリーダーなり課長なりなって給料がべらぼうに高い。いつまでもレタッチ・校正・組版程度のルーチンワークだと退職まで下っ端の可能性がある。 スキャン、分解、デザイン作成、製版データ作成・印刷と一人で何でもできるようになって一人前。顧客に対しこんな技法・提案ありまっせ、ができてはじめて給料が少しずつあがっていく(業界による) DTPというとオフセット(紙印刷)ばかり目立つが、グラビア印刷業界にもある。しかしそんなに需要が無いため新人がめったに入らない。グラビア業界のつらいところ。 ミスは許されない(事故)ミスがあり一度製版すると、とんでもない損失が生まれるため(業界による。) |
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