土木現場の踏査から始まり、測量、簡易な設計、仮囲いの設置、伐...(土木施工管理技士の本音)
職業 | 土木施工管理技士 |
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投稿者名 | 建設業頑張れ 投稿日時:2015/08/04 11:53:01 |
年齢 | 33歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
土木施工管理技士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 土木現場の踏査から始まり、測量、簡易な設計、仮囲いの設置、伐採、地元住民との折衝、本工事とあらゆることをできなければならない。 本施工は業者間の工程調整や、立会等の準備、協議による施工方法改善や金の交渉を行う。 これができなきゃというより、人間力を試されると思う。業者に嫌われれば施工はうまくいかなくなるし、逆にナーナーになりすぎても安全管理はできない。 |
この職業のここが良い | 工場勤務やいわゆる作業員と違い、自由度が高い。 現場さえ回っていればある程度自分は好きにできる。 おそらく工場勤務などの完全にしばられる仕事はもうできないと思う。 |
この職業のここが悪い | 現場をこなすのはもちろんであるが、その後の書類が大変。 当方公共工事専門であるが、役所は書類を作る人間を確保できる予算で発注すべきだと思う。 設計書に「書類作成係る経費 率計上3%」とか明確分かる形で計上すると請負う側も従業員をつけやすくなると思う。とにかくナーナーで書類書類言い過ぎ。そして役人ずさんすぎ。 |
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