他の方々と同様、研修会などの役員もあり(PTA役員のような輪番...(養護教諭の本音)
職業 | 養護教諭 |
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投稿者名 | はあと 投稿日時:2020/02/11 10:06:33 |
年齢 | 50歳 |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [5点] |
養護教諭に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 他の方々と同様、研修会などの役員もあり(PTA役員のような輪番)。40台後半から給料上がらなくなる。若手が増えているので教育も仕事に入る。でも手当てがつくわけではない。30代こうはんから40代の人材が希少(採用数が少なかった)ため、若手に任せられる仕事はほぼずっとしてきたら、今度はその若手ができるようになるための教育といわれる。年々子供達への対応もきめこまやかさが求められてきるし、そうでなくても寄り添える、子どもの良き成長をねがう保健室経営を目指しているし、学校全体を見て動いているのに、そんな先生はよくやってくれてるくらいで何の恩恵もない。手当てがつかないことも仕事のわりにあわない。団塊の世代が退職し、退職金支払いで大変だからというのもあるだろうけど。公務員でも組織の中ではいいようにされるのです。本当に働いている人が評価されない。 |
この職業のここが良い | 子どもの笑顔、保護者、先生達からの感謝。 社会的に受け入れてもらいやすい。 どちらかというと、保健室の先生はそれだけで人気。教員の仕事はブラックと社会的に浸透してきているので、労われることもある。 |
この職業のここが悪い | 公務員神話が根強い。 夏休み、冬休み、春休みは休みだとおもわれる。 保健室は暇だとおもわれる。 雑用がおおい。 職員の心身の健康のケアもしてと言われる(学校保健安全法で明記されている以外の労働安全衛生法の範疇のことまでさせられる) 昇進する機会もごくわずか。なので組織の中では下にみられる。 |
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