市町村保健師1?年目。成人保健→母子保健→介護保険【保...(保健師の本音)
職業 | 保健師 |
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投稿者名 | ( ͡° ͜ʖ ͡°) 投稿日時:2017/04/21 00:11:48 |
年齢 | 34歳 |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [3点] |
保健師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 市町村保健師1?年目。 成人保健→母子保健→介護保険 【保健担当時代】 業務分担+地区分担制 どうしても担当業務優先になってしまい、その合間に地区のケース対応。緊急時のみケース優先。 【介護保険担当時代】 事務職と一緒に事務職と同じ事務。 |
この職業のここが良い | 自分の裁量でできる。 上司を説得できれば、事業を変更することもできる。(もっと力量があれば、新規事業の立ち上げも。) 住民の方との長い付き合い。 育児不安で涙していたママが、子どもの成長を喜べるようになって、同じように悩むママにに声をかけてくれたり、 幻覚に苦しんでいた方が、少しずつ社会に出て、ついに就職したり、 家庭内暴力に途方にくれていた方が、家族を治療につなげて、自分の時間を持てるようになったり、 いろいろな人生に関われて、ありがたい。 |
この職業のここが悪い | 部下をケースのように扱う上司。(ひたすら受容と共感のみ。) 上司に自分の担当保健師を求める部下。(いかに自分が大変かを訴え続ける。) 仕事しない人々のしわ寄せがすごい。 事務職と働いたら、そんなストレスはなくなったけど、職業アイデンティティも喪失。 事務員が保健師業務をすることはできないけど、保健師が事務をすることになんの問題もない。 文句言わずに事務をしていたら、気づいたときには庶務担当になってしまった。 |
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