市町村保健師9年目母子保健→育休→成人保健今は特定健診...(保健師の本音)
職業 | 保健師 |
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投稿者名 | 夜空 投稿日時:2019/09/24 02:56:17 |
年齢 | 35歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
保健師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 市町村保健師9年目 母子保健→育休→成人保健 今は特定健診や保健指導、腎症などを担当。 地区担では、母子ハイリスクや精神などのケース対応も。 |
この職業のここが良い | 定時で上がれる(育休復帰後)のは、子どもを早く寝かしつけられて助かっている。 さらに子の看護などで休まなければならない時、年休や特別休暇をとれるのはとても良い。 人間関係は、そこまで悪くない。 ただ行政職と違い異動もあまりないので、日頃から協力する姿勢でいることが必要に思われる。 育児中の身分でもあからさまな攻撃はないので救われている。 |
この職業のここが悪い | 地区担当・業務担当共に各係員1人仕事なので、ケース対応や報告調査、事業等重なり、残業できなくて辛いことが、年に何回もあり、とても悩む。(ある程度なら周りも救ってくれることもある。) 新たな事業や施策についていくのに精いっぱい(ついてけないことも)だからといってやみくもに手を出さずに、専門職として常に悩み、ベテランや同僚と話したりしながら、方向性やスタンスはいつも考えてなければならない。必要時上司や行政職を説得できるための情報や話し方を身につけておかなければならない。 意義や使命を感じつつも、ある程度要領よくやらなければ、身がもたないため、仕事は適度にしたほうがいい。うちは技術職は出世がないのでその点はいい。 |
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