一般X線撮影--昔のアナログの面白さはバカチョンカメラになって...(診療放射線技師の本音)
職業 | 診療放射線技師 |
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投稿者名 | 鈴鹿屋☆辰五郎 投稿日時:2013/01/22 16:55:42 |
年齢 | 60歳 |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [4点] |
診療放射線技師に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 一般X線撮影--昔のアナログの面白さはバカチョンカメラになってつまらないが、ポジショニングはやった結果が画像としてすぐ帰ってくるので面白い。 CT、MRI--担当はしていたが、やりがいとして感じられなかった。やはり昔の人間にはデジタルは苦手。 RI--院内にあるが、担当してなかった。 放射線治療--これは患者さんのQOLに直結し、毎日顔を合わせ一日一日に充実感を感じる。 |
この職業のここが良い | 専門職としてのやりがいを感じる。 就職してすぐに、Angioが普及し始め、CTが一般的になり、DRも出てきて、心カテ、放射線治療とどんどん面白い事が始まり、楽しく仕方なかった。 |
この職業のここが悪い | 養成学校(4年制大学、短大、専門学校)ができすぎて、卒業生の数が多すぎるし、質に差がありすぎる。新卒者は4大卒で無いと大病院には就職が難しい気がする。 私たちの世代は職人の意識が強く面白かったが、今の子は病院内での地位の低さ(バカな医者でも指示に従わなければならない)がつまらなく感じるかも、、、。 |
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