レントゲン撮影、CT、MRI、アンギオ、腹部エコー 骨塩定量など(診療放射線技師の本音)
職業 | 診療放射線技師 |
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投稿者名 | たろう 投稿日時:2015/02/07 23:43:17 |
年齢 | 34歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
診療放射線技師に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | レントゲン撮影、CT、MRI、アンギオ、腹部エコー 骨塩定量など |
この職業のここが良い | 最初の1,2年はキツイが仕事を覚えれば繰り返し業務なので比較的楽な仕事。 安定しており長期務めることができる。 給料もそこまで悪くない。 |
この職業のここが悪い | 年配の技師にやけに職人気質で陰湿で自意識過剰が多いので新卒の頃苦労した。 やはり、医師の指示の元という事で業務にフラストレーションを感じる。 内容のない形式的な勉強会が多く疲れる。 学術発表もも撮影のポジショニング影響による検査結果の違い、被爆低減方法、統計データの羅列など理系卒の発表かというくらい内容が薄くもう少し高度な発表をして欲しい。(これからの大学院卒技師には期待している。) 3次救急のある病院などは夜間撮影が多く疲れる。 結局、医療にもう少し主体的に参加したくて医学部に33歳時で再入学した。 でも良い経験にはなった。 |
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