マッサージ運動計画書の作成ミーティング参加情...(作業療法士の本音)
職業 | 作業療法士 |
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投稿者名 | つばき 投稿日時:2022/07/25 23:32:46 |
年齢 | 37歳 |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [2点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [4点] |
作業療法士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | マッサージ 運動 計画書の作成 ミーティング参加 情報提供書の作成 |
この職業のここが良い | 基本クビにはならない 就職先は落ちる可能性もあるが決まりやすい 夜勤がない 残業少ない 看護師と比較して ストレスが少なく責任もないし、患者と一対一なのでヒアリハットも少ない、患者が嫌がることはしなくていい(できない) |
この職業のここが悪い | とにかく給料が低い 昇給は年2000から3000程度 役職についたところで良くても月1万程度 有能、無能関係なく給料は一緒、それなのに自己研鑽は全て自費 自己研鑽に励む人も知識ばかりで生かせてない サービス残業は当たり前、真面目な人は毎日残業、不真面目な人は定時退社できる 土日祝勤務は当たり前 学会発表、協会とか、大した地位でもないのに無駄に費用は高く恥ずかしい 一番言いたいこと↓ 結局リハビリでの患者の機能回復には限界がある。発症して時間が経ってなければ何もしなくても自然回復し、何年も前からの既往なら治らない。そして、結局どの運動をすればいいのか、マッサージは効果があったのか逆効果なのか…はっきりしない。エビデンスが低い。だから給与はみな同じ。理学療法士も作業療法士も患者に結果を出せる人はほんの一握り。病院にひとりいるかいないかのレベル。そのレベルの高いセラピストでさえ、確証はない。結果が出せなくても、廃用ですかねぇ…難しいと思いますで解決。 介護士や看護師よりは体力的に楽だと思うがそれでもしんどいときがある。 転職もずっと頭の片隅にあるけど、なかなかふみきれない |
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