【職種】警備員が明かす仕事の本音
警備員の基本情報
仕事内容 |
多くの人が集まる施設などで事件や事故などを未然に防ぐために警備をする |
平均年齢※ |
39歳 |
平均年収※ |
300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
警備員の仕事の本音一覧
全部で232件の投稿があります。(171~180件を表示)
投稿者名 |
安全次郎
投稿日時:2017/06/27 22:55:02
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年齢・性別 |
38歳(男性) |
年収 |
300万円未満 |
給料 |
[1点] |
やりがい |
[1点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[1点] |
警備員に対する評価者の属性 |
過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 |
交通誘導全般。交通誘導二級を取らされたので現場責任者を押し付けられることも多数ありました。 |
この職業・職種のここが良い |
現在ではまったくありません。隊員個々の技量差が激しいにも関わらず給料は同じですので、仕事の多い会社を選んで無能のフリをしていれば楽が出来るかもしれませんねw |
この職業・職種のここが悪い |
平成29年3月から社会保険料を引かれるようになってから、生活がまったく成り立たなくなりました。資格を取れば手当てが上がりますが差額はタバコ代にもなりません。将来、警備会社でも立ち上げようと考えているならともかく、デメリットのほうが大きいです。自宅から遠い現場や辛くキツい現場ばかりになります。電気・通信系の現場に行かされると交通誘導よりも現場作業を手伝わされることが多いので避けたほうがよいでしょう。 |