【職種】映像ディレクターが明かす仕事の本音
映像ディレクターの基本情報
仕事内容 | 番組制作の監督であり、演出家 |
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平均年齢※ | 32.8歳 |
平均年収※ | 700万円以上800万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (13件) | [2.7点] | |
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給料 | [3.2点] | |
やりがい | [4.2点] | |
労働時間の短さ | [2点] | |
将来性 | [2.3点] | |
安定性 | [2点] |
映像ディレクターの仕事の本音一覧
全部で13件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | 優羽 投稿日時:2020/05/28 20:49:36 |
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年齢・性別 | 24歳(女性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [2点] |
映像ディレクターに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ロケハンが難しくなってきています、 他にも映像編集や打ち合わせ、企画会議や撮影などまで仕事内容は幅広いです、 アシスタントディレクターへの指導もあることがあります、 |
この職業・職種のここが良い | 番組などがオンエアされることで、仕事の頑張りを感じることが出来る。 |
この職業・職種のここが悪い | 収入が安定していないこと、 夜勤などが多く、急がいしい時は家に帰れない時も珍しくありません。 私の後輩にもいたのですが、芸能人に会いたい、そういう軽い気持ちで入り半年で辞めてしまう人もいる所。その時はディレクターの仕事が大幅に増加します、 |