【職種】図書館司書が明かす仕事の本音
図書館司書の基本情報
仕事内容 | 図書館にといて図書資料の選択や発注、保管、貸出業務などを行う専門職 |
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平均年齢※ | 37.1歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (128件) | [2.6点] | |
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給料 | [1.8点] | |
やりがい | [3.9点] | |
労働時間の短さ | [3.3点] | |
将来性 | [1.9点] | |
安定性 | [1.9点] |
図書館司書の仕事の本音一覧
全部で128件の投稿があります。(91~100件を表示)
投稿者名 | オールマイティ 投稿日時:2014/10/06 23:19:54 |
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年齢・性別 | 33歳(女性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
図書館司書に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 学校司書、10校兼任(←まずこの数があり得ない…)。 きれいに整備された図書室を10校任されるんならそれでも良かった。けれど、現実は真逆。今までまともに司書が入ったことのない学校なので、まずは廃棄から始めないと。 |
この職業・職種のここが良い | いろんな意味で本に詳しくなる。本好きには嬉しい知識が増える。ある程度砕けた私服でもOK(むしろ汚れて良い服でないと大変)。 |
この職業・職種のここが悪い | 学校司書。他教職員の誰からも協力を得られない。新刊が百冊単位で届いても、2階や3階の図書室までひたすら往復して運び込まなければならない。都合のよいときだけは存分に使われ、その要求に応えられないと「何のための司書なのか」と冷たい目で見られる。サービス残業多い。好きな仕事だけれど、馬鹿馬鹿しくなってくる。 |