【職種】報道カメラマンが明かす仕事の本音
報道カメラマンの基本情報
仕事内容 | 報道するニュースをカメラで撮影する |
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平均年齢※ | 35.2歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (5件) | [3.6点] | |
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給料 | [3.4点] | |
やりがい | [4.6点] | |
労働時間の短さ | [2.8点] | |
将来性 | [3.4点] | |
安定性 | [4点] |
報道カメラマンの仕事の本音一覧
全部で5件の投稿があります。(1~5件を表示)
投稿者名 | 報道ばんざい 投稿日時:2019/07/07 11:33:30 |
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年齢・性別 | 44歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [4点] |
報道カメラマンに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 事件事故の発生を聞きつけ、現場にて撮影。 近年は、コンプライアンスの強化で、、被写体に対する配慮を必用以上に気にかけています。 撮影後は、放送時間に間に合うように編集。 しかし、ライブUと呼ばれる伝送機材により、撮影しながら本社に映像を送るシステムがあるので、急いで帰る事も少なくなってきた。 |
この職業・職種のここが良い | 夕方のニュースの放送を終えると、取材内容にもよるが、リセットされた気分になる事もあります。 取材先から、感謝の言葉を頂いた時。 安定性ですが、近年は情報番組や自然災害が増加しているので、一定の需用はあると感じています。 |
この職業・職種のここが悪い | 取材先の反応が、厳しく感じます。取材者のモラルの低下が、原因ではあります。 |