【職種】グラフィックデザイナーが明かす仕事の本音
グラフィックデザイナーの基本情報
仕事内容 | 広告やポスターなど印刷物をデザインする |
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平均年齢※ | 33.3歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (196件) | [2.4点] | |
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給料 | [2.1点] | |
やりがい | [3.7点] | |
労働時間の短さ | [1.9点] | |
将来性 | [2.2点] | |
安定性 | [1.9点] |
グラフィックデザイナーの仕事の本音一覧
全部で196件の投稿があります。(151~160件を表示)
投稿者名 | me 投稿日時:2010/12/11 15:02:01 |
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年齢・性別 | 34歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [2点] |
グラフィックデザイナーに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 流通関係販促ツールの制作、メーカー会員誌、ウェブサイトデザイン。 |
この職業・職種のここが良い | ・好きな事が仕事になる ・仕事とともに感性がみがかれる ・実績が見える状態で残る ・自分の作った物が世に出るので嬉しい ・リサーチと称して中抜けしたり、自由に時間を使える |
この職業・職種のここが悪い | ・正誤のボーダーが見えにくいデザイン作業のなかで見切りをつけないと永遠と作業する事になる→結果残業 ・残業代つかない ・定時の帰宅しづらい社内環境 ・クライアントや代理店の素人担当者に好みでデザイン指示をされるときに頭にくる ・定時過ぎても修正がきたり、急な案件がやってくると深夜に拘束される ・会社の上層部の人たちが若い時のスポ根的な考え(残業あたりまえだった昔の苦労時代)を自分たちに押し付けようとする時に時代の差を感じる 本当の理想は健康的に働き、プライベートも楽しく過ごすことはより良いものを生み出す事につながると思う。 体の事を考え、残業に関してはできる限り仕事の中でメリハリを付けるようにしている。無駄を省き、早く帰れる様、就業時間内をいかに有効に使うかが毎日の課題だ。とは言っても仕方のない日ももちろんあるのだが。。 |