【職種】インテリアデザイナーが明かす仕事の本音
インテリアデザイナーの基本情報
仕事内容 | 安全で快適な住空間を設計する |
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平均年齢※ | 30.6歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (42件) | [2.6点] | |
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給料 | [2.4点] | |
やりがい | [4.3点] | |
労働時間の短さ | [1.7点] | |
将来性 | [2.8点] | |
安定性 | [2点] |
その他のインテリア・空間デザインの仕事
インテリアデザイナーの仕事の本音一覧
全部で42件の投稿があります。(11~20件を表示)
投稿者名 | sk 投稿日時:2014/05/28 22:50:15 |
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年齢・性別 | 34歳(女性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [1点] |
インテリアデザイナーに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 商業施設(飲食・物販・サービス)、オフィス、イベント、ショールームなどの内外装のデザイン・設計。 仕事の流れとしては、 施主の要望をヒアリング→コンセプトを考えデザインする→プレゼン→図面を引く→施工者・各業者・メーカーと打ち合わせ・詳細の指示→コスト調整のための修正プランを考える→家具のセレクト・発注→グラフィックやサインのデザイン・入稿データ作成→工事期間中は随時現場チェック→引き渡し→竣工図作成 |
この職業・職種のここが良い | 施主の想いを形にして、出来上がった際に喜んで貰えるところ 朝は遅め ある程度のキャリアを積めば、時間の使い方は自分次第 |
この職業・職種のここが悪い | サラリーマン(特にアトリエ系)だと給料が安すぎる 残業代・休日出勤手当はなし 基本終電まで残業or徹夜の日々 休みがない・GWや夏休み冬休みもあまりとれない 社保もないところが大半(雇用保険や労災すら入ってないところも) 体を壊しやすい 休みがない割に色々見たり聞いたり読んだりして常にアンテナを張っておかないといけないので休みの日も仕事の一環 基本365日24時間体制(頭の中は常に仕事モード、深夜でも電話がかかってくる) 先輩が帰らないと帰りにくい古くさい体制 女性は仕事をしながらの結婚出産は無理に等しい アシスタント時代は給料10万台前半が何年も続く |