【職種】学芸員が明かす仕事の本音
学芸員の基本情報
仕事内容 |
博物館・美術館で働く専門職員 |
平均年齢※ |
39.3歳 |
平均年収※ |
300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
学芸員の仕事の本音一覧
全部で26件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 |
のらえもん
投稿日時:2022/02/01 12:01:53
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年齢・性別 |
42歳(女性) |
年収 |
300万円未満 |
給料 |
[1点] |
やりがい |
[4点] |
労働時間の短さ |
[3点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[1点] |
学芸員に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
企画展、古文書講座、見学などへの対応、資料閲覧、貸し出し、レファレンスなど。ポスターチラシ作りや、HP、SNSの更新、機関紙などへの寄稿 |
この職業・職種のここが良い |
企画展示などが形になった時にはやりがいを感じます。知らなかったことがわかった、面白いと思った、と言ってもらえるとうれしい。 |
この職業・職種のここが悪い |
会計年度職員ですが、あまりに給与が低く手当もなく、将来性もない職場が多いと思います。公的機関だと公務員の義務のみ求められます。「好きな仕事だし、楽しんで」と言われることが多いですが、手取り10万ではまともな生活もできません。研究職と思われがちですが、サービス業でもあるのでいろんな方と接する機会が多いです。それが楽しくもありますが、クレームや困ったお客さんへの対応も求められます。 |