【職種】インテリアコーディネーターが明かす仕事の本音
インテリアコーディネーターの基本情報
仕事内容 | 住む人の立場に立って快適な住空間を提供する |
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平均年齢※ | 39歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (37件) | [3.1点] | |
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給料 | [2.8点] | |
やりがい | [4.5点] | |
労働時間の短さ | [1.7点] | |
将来性 | [3.5点] | |
安定性 | [3点] |
その他のインテリアの仕事
インテリアコーディネーターの仕事の本音一覧
全部で37件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | Chaty 投稿日時:2017/06/07 13:49:00 |
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年齢・性別 | 49歳(女性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
インテリアコーディネーターに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | お客様の要望(テイスト、機能、コスト)をお聞きしつつ、家具、カーテン、小物等のインテリアに関するあらゆるエレメントを選び、提案する。設置後の使い方のご説明や調整までが仕事。時にはお客様が好むものにダメだししなくてはいけない事もある(全体のテイストと余りに違う小物をお持ちの方がいらした折、この部屋では使わない方が、とお止めしたり)。お客様のお宅にお伺いするお仕事なので、時間が不規則になる事もあります。色々なエレメントがありますが、餅は餅屋でカーテンの採寸はお店に任せています。(プロでも採寸ミスがある程で、金額も高額になるので自腹になると大変な為)その他建築化照明や造作家具等は業者さんとの打ち合わせも大切な仕事です。照明や建築も学校に通って学んでいますが(照明は資格を取る予定はありませんが、建築は2級を取得するつもりです)、トータルな提案が出来るとお客様の満足度も高くなるので、勉強を続ける事が大事かと。 |
この職業・職種のここが良い | 45歳の時に資格を取り、他の仕事をしつつ個人事業主として活動していますが、子供のころから好きだったインテリアの仕事に関われるのが何より嬉しいです。仕事に関係なく、好きで趣味のようにショールームやショップに行くのですが、その時これをご提案してみよう、と考えるのも楽しみの一つです。また、お客様の満足したお顔を拝見出来る時が何よりです。 |
この職業・職種のここが悪い | 日本ではアイデアや形のない仕事に対して対価を払うという文化が殆どないので、独立してインテリアコーディネーターとして働くのは特に特にバックグラウンド(コネクション)がない場合は食べていくのが大変だと思います。 私は友人が初のお客様で、今はまだ細々と仕事をしている状態です。 |