【職種】獣医学・畜産学研究者が明かす仕事の本音

仕事内容	獣医学研究者は医学的側面から動物の研究をし、畜産学研究者は家畜の繁殖や食品への加工方法など研究する。
平均年齢※	48.5歳
平均年収※	1000万円以上1200万円未満

※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。

みんなの平均満足度

全部で2件の投稿があります。(1～2件を表示)

投稿者名	kaz 投稿日時:2015/11/22 14:13:03
年齢・性別	59歳(男性)
年収	1200万円以上1500万円未満
給料	[5点]
やりがい	[4点]
労働時間の短さ	[3点]
将来性	[3点]
安定性	[5点]
獣医学・畜産学研究者に対する評価者の属性	現在この職種で働いている
仕事内容の詳細	研究と教育。授業をしてれば給料はくれる。学生に研究をさせるが、学生はあくまで在学中しか研究をしないので、まともな研究は外部の研究機関との共同研究に頼らざるをえない
この職業・職種のここが良い	好きな研究に打ち込めた。
この職業・職種のここが悪い	獣医師だが研究では資格は関係ない。研究費は外部資金を獲得する必要がある。この資金の管理を事務部がするが、事務の方が偉そうにしている。誰がとってきたと思ってるんだ。

参考になった人の数：4人中2人

投稿者名	エックスマット投稿日時:2010/04/30 16:13:59
年齢・性別	38歳(男性)
年収	800万円以上900万円未満
給料	[3点]
やりがい	[4点]
労働時間の短さ	[3点]
将来性	[5点]
安定性	[4点]
獣医学・畜産学研究者に対する評価者の属性	現在この職種で働いている
仕事内容の詳細	動物の命を守りながら、産業動物の生産性向上を目指す技術を確立し、世界の食文化を支える研究を行っている。同時に、ヒトと動物の接点に潜む伝染病の伝播を抑制する技術と研究も行っている。
この職業・職種のここが良い	サイエンスと呼ばれる研究の基礎技術の多くは、畜産学的研究領域から生まれており、IVFやiPS細胞を用いた技術、生物統計学に至るまでさまざまな研究で活用されている。獣医学の原点は、家畜や伴侶動物の疾病予防的な背景が強く、医学研究と同様に質の高い研究が行える。
この職業・職種のここが悪い	動物福祉や動物愛護への十分な理解と配慮が必要な研究領域であるが、海外に比べて、十分に成熟した思想が根付いていない。研究者の多くは、海外からの情報に基づいた配慮を心がける一方で、人口増加に伴う食料問題の解決とは反比例する背景が潜む。

参考になった人の数：17人中15人

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投稿者名(ニックネーム)
性別	男性女性
年齢	歳
この職業時の年収
給料	←不満 1点 2点 3点 4点 5点満足→
やりがい	←ない 1点 2点 3点 4点 5点ある→
労働時間の短さ	←長い 1点 2点 3点 4点 5点短い→
将来性	←ない 1点 2点 3点 4点 5点ある→
安定性	←ない 1点 2点 3点 4点 5点ある→
獣医学・畜産学研究者のここが良い
獣医学・畜産学研究者のここが悪い
仕事内容の詳細
獣医学・畜産学研究者に対するあなたの状況	現在この職種で働いている過去にこの職種で働いていた

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